#59(6月2日OA)
1日と2日、ワタクシが東京に赴いたことで、2日の”生駒山ダービー”、すっぽかしました。
まさかこんなに入ってたとは・・・
でも、ガンバ大阪がレモンガススタジアム平塚での試合で勝利し、J1リーグ戦3位浮上しました~!!!
まずは「GAMEハイライト タイムサバイバル」から。
「浦和レッズvsヴィッセル神戸(埼玉)」
VTR出演>吉田孝行、山川哲史
連敗から脱出したいヴィッセル神戸は、埼玉スタジアムで浦和レッズに戦いを挑む。
DF初瀬の復帰をはじめとする、左サイドを強化し、相手に圧をかけた甲斐があり、MF井出が先制点を決める。
この後、浦和レッズに主導権を握られ同点に追いつかれ、このままタイムアップ。
久々の勝利と行きたかったがな。
「湘南ベルマーレvsガンバ大阪(レモンガス平塚)」
VTR出演>宇佐美貴史
ワタクシも赴いたレモンガススタジアム平塚(噛む!)でのこの試合。
FW宇佐美の先制弾、ワタクシがトイレで小便に行っていた間で幻滅・・・。
このゴールは、FW宇佐美の思惑通りで、前線からのハイプレスで圧をかけ、
MF鈴木のインターセプトから繋いで決めたもので、流石やなと。
この試合も、必死のディフェンスで湘南ベルマーレの攻撃陣に仕事をさせなかった。
後半はFW宇佐美のパスに呼応したMF山下の突破を、
湘南ベルマーレの選手が攻撃妨害してしまい、PK獲得。
このPKを宇佐美が決めてクリーンシートと行きたかったが、湘南ベルマーレが1点決めたのが痛い。
ガンバ大阪、敵地で勝って3位浮上だってばよ。
だが、貴史君、PRタイムでディレクターにケチつけんのやめてくんね?
「京都サンガvsセレッソ大阪(亀岡サンガ)」
VTR出演>森脇健児、キム・ジンヒョン、レオ・セアラ、福田心之介、川﨑颯太、柴山昌也
J1関西勢同士の対決で、FWレオ・セアラがけん引する好調のセレッソ大阪と、
浮上のきっかけが欲しい降格圏内に沈んでいる京都サンガの対決。
ダイジェスト前は、松井大輔(現:浦和レッズロールモデルコーチ)をゲストに迎え、
明治安田と日本赤十字社が協働した献血活動を紹介し、スタジアムで来場客への献血を呼びかけた。
この日は、KBS京都テレビでレギュラーを持っている森脇健児が京都サンガに元気を与えようとゲストで来場。
森脇健児の元気は京都サンガに届くのか、迎えたこの試合。
京都サンガはハイプレスで圧をかけたのに対し、セレッソ大阪はブラジル人アタッカー中心の攻撃で崩す。
最初に点を決めたのは、セレッソ大阪FWレオ・セアラ。
京都サンガに絶望を与えてしまう。
後半でも、京都のサッカーを信じて攻めたことにより、MF松田が同点を決めた。
この後、バッチバチのドッグファイトとなり、1-1で引き分け。
続いては「シン・サッカー」。
日本代表に大卒選手が多く入っていることが反映されていることをうけ、このコーナー初の大学サッカー部。
今回は関西学院大学(兵庫県西宮市)のサッカー部に、(自称)準レギュラーの安田理大が侵入。
創部100年(1918年創部)を越えた名門で、昨年は部史上最多の5人がJリーグ入りを果たし、
現在145人の部員が日夜研鑽を積んでおります。
まずは、サガン鳥栖U-18から大学サッカーの門をたたいた主将DF末次晃矢(4年)の案内で、
アップ替わりにグラウンドまで続く山道を15分かけて歩くことに。
関西学院大学サッカー部の強さの秘密は3つ。
1>短時間練習
2人vs1人の”鳥かご”から、5人vs5人で個と組織を鍛え上げ、
ミニゲームとシュート練習で、1時間のプログラムを切り上げる。
これにはアラフォーの安田理大もお手上げの模様。
2>スーパールーキー
名古屋グランパスU-18から大学サッカーに転身した、MF内田康介(1年)。
2種登録時代はYBCルヴァンカップに出場した経験もあり、大学でさらに精度を上げる。
Jの下部組織から、トップチームにすぐ上がらず、大学サッカーで研鑽を積むケースが今のトレンドだと痛感。
3>チームを支える裏方・コンダクター
2年の修了時点で選手として限界を感じた生徒が、学生スタッフに転身する部独自の制度で、
ピッチ内では「コート作り」「ボール出し」「アップ」
ピッチ外では「公式戦の運営」「試合相手校との連絡」「遠征の手配」「スポーツ振興統括課との連携」
とやることが多いが、彼らにとってはやりがいがある仕事やなと。
次は「GAMEハイライト タイムサバイバル」後半戦。
花園ラグビー場で行われた、J3”生駒山ダービー”FC大阪vs奈良クラブ。
VTR出演>島田拓海、永井建成
どちらも守備が良かったというより、決め手欠きすぎて、「しょっぱい試合ですいませんでした!」。
で、「KICK OFF!KANSAI」がやってきた、J3”生駒山ダービー”5000人プロジェクト、
結果の方は・・・
\今季最多入場者数を更新🌟/
— FC大阪【公式】 (@FCosakaOfficial) June 2, 2024
6,459人 🎉
👑大末建設Presents Special Match
📆2024.6.2(日) 16:00 KICK OFF
⚔#FC大阪 vs #奈良クラブ
🏟東大阪市花園ラグビー場第1グラウンド
ご来場頂いた皆さま、ありがとうございました😊#fcosaka #J3 #東大阪 #スローガン #絶対 #大末建設 pic.twitter.com/Xhfr5l7Hv6
番組特製うちわ、5000枚さばけました!!!
この日の密着ドキュメントは来週お届けします!
番組特製うちわ、今後は、関西のJリーグ試合会場でサンプリング希望!
#FC大阪 #生駒山ダービー お疲れ様でした👐#奈良クラブ 🦌と引き分けでしたが
— キックオフ!カンサイ (@KICK_KANSAI) June 2, 2024
順位が上位のため告知10秒ゲット⌛#田中直基 選手
よろしくお願いします!
なんとか10秒以内でしたが
ご本人は・・・🤔
📅6月15日(水)午後3時☀
vs. #ガイナーレ鳥取 🐤#和歌山県立紀三井寺公園陸上議場… pic.twitter.com/BdDutYYhme
6月15日は土曜日です!
和歌山県でJリーグの公式戦が行われるのは史上初!とのことなので、
FC大阪のサポーターはもちろんのこと、ガイナーレ鳥取のサポーターだけでなく、
他サポもどっと”密航”せよ!
「インスタグラム限定企画は、生放送でお届けできなかった『#大久保さんへの質問』」
来週は「カンチャレ!」ロングリフティング対決優勝のご褒美として、奈良クラブ特集をお届け!
【メディア】
— 奈良クラブ (@naraclub_info) June 6, 2024
6/9(日)深夜0時50分〜放送の毎日放送 KICK OFF! KANSAI ⚽️@KICK_KANSAI
#岡田慎司 #山本宗太朗 選手がカンチャレ!で掴んだ優勝🏆ということで今週は奈良クラブ特集を放送いただけることになりました✨
お楽しみに✨#奈良クラブ #毎日放送 #キックオフカンサイ pic.twitter.com/iY2rx04oFM
”森保ジャパン”の試合や、J3の試合、そして、J3”生駒山ダービー”もう一つの戦いも!
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