昨年11月の時より更なる収穫が。
FIFAワールドカップ(TM)ノースアメリカ2026
アジア地区2次予選第5節
(ヤンゴン=ミャンマー)
ミャンマー(163位) 0<0-2/0-3>5 日本(18位)
※()内順位は4月4日発表時点でのFIFAランキング。
前半17分<日本>中村
前半34分<日本>堂安
後半30分<日本>小川
後半38分<日本>小川
後半45分+3分<日本>中村
後半0分 旗手>川村
後半0分 堂安>鈴木
後半17分 鎌田>前田
後半17分 菅原>相馬
後半35分 守田>板倉
出番なし>大迫、谷、町田、遠藤航、南野、田中、上田
既に最終予選への進出が決まっている”森保ジャパン”。
残り2試合の初戦は雨のヤンゴンで行われ、不快指数高くてヤだな~と思われたが、
この日は3-4-2-1のフォーメーションで初トライを実施し、
昨年11月(吹田)の時より濃度と強度が増したと思う。
前線で動き回ったFW小川や、後半からチーム全体に威力を増したMF鈴木の投入も効果があり、
戦力の底上げ、少しながら上がってきていると思う。
次は来週の火曜、広島サッカースタジアム(エディオンピースウイング広島)でのvsシリア戦。
今年落成したばかりの”まちなかスタジアム”で行われる”森保ジャパン”の試合、チケットは全席完売やで。