そっか~Jリーグのアンチは差別被害者だったのか~(嘲笑)
AFCアジアチャンピオンズリーグ2023-2024
決勝戦
第1戦・5月11日(横浜日産)
横浜Fマリノス(日本) 2<0-1/2-0>1 アル・アイン(UAE)
前半13分<アル・アイン>アッバース
後半27分<横浜M>植中
後半41分<横浜M>渡辺皓
第2戦・5月25日深夜(日本時間)(アル・アイン=UAE)
アル・アイン(UAE) 5<2-1/3-0>1 横浜Fマリノス(日本)
前半9分<アル・アイン>ラヒミ
前半34分<アル・アイン>カク
前半40分<横浜M>マテウス
後半22分<アル・アイン>ラヒミ
後半45分+1分<アル・アイン>ラバ
後半45分+5分<アル・アイン>ラバ
第1戦の逆転勝利により、”Jのチカラ”を証明してやろうと、
Jリーグのリーグ戦と、アジアサッカー連盟(AFC)主催試合の配信権を持つDAZNが、
急遽決勝第2戦を無料配信にする粋な計らいがとられた第2戦。
横浜での第1戦は空席が目立ったのに対し、
第2戦はチケット発売開始直後に即完売、キャンセル待ちが9000席。
この時点で、横浜Fマリノスが敗北し、明暗くっきり分かれたのは言うまでもない。
日本とUAEで、AFCアジアチャンピオンズリーグの意味合いがその程度かと。
予感は的中した。
360度中、350度が現地のアル・アインのサポーターという、”死のアウェー”で、
アル・アインにフルボッコされた上、横浜FマリノスのGKホープが相手への攻撃妨害で一発レッド。
挙句の果てに”中東の笛”でリズムを大きく崩し、横浜Fマリノス敗北。
(そーいや、アル・アインの監督、エルナン・クレスポって昔WCCFで世話になってたわ(笑))
この横浜Fマリノスの敗北、
指揮官の交代と、AFCアジアチャンピオンズリーグが秋春制に移行したことが原因だと思う。
まず前者。
前任者のケヴィン・マスカットのもと、ヴィッセル神戸と終盤までJ1リーグの優勝争いを演じる一方で、
国内カップ戦及びAFCアジアチャンピオンズリーグとの兼ね合いを考慮し、
毎試合スタメンを入れ替える采配でチームの底上げに成功した。
ところが、そのケヴィン・マスカットが昨シーズンを持って退任し、
現役時代はオーストラリア代表で活躍したハリー・キューウェルが指揮官になると、テンションが下げ下げ。
「監督が代われば、戦い方が変わる」という、サッカー界の常識に飲まれた。
次に後者。
2022年2月のアジアサッカー連盟(AFC)の実行委員会で、
AFCアジアチャンピオンズリーグと、AFCカップが、2023~2024シーズンより秋春制に移行。
今回のAFCアジアチャンピオンズリーグが、秋春制に移行しての初開催。
シーズン移行により、中東勢とオーストラリアが有利になり、
春冬制を導入している日本のJリーグをはじめとする東アジアと、東南アジアはかえって不利。
こうゆう背景も含めて、移籍市場を含めた世界のサッカーカレンダーに合わせるため、
Jリーグは2026~2027シーズンより秋春制に移行することが決定している。
横浜Fマリノスは、指揮官の交代による過密日程下でのチームマネージメント力の低下と、
AFCアジアチャンピオンズリーグの秋春制への移行のせいで、
(前身の日産自動車サッカー部時代を含め)クラブとしての大会初制覇を逃がした。
今回のV逸を、過密日程のせいだとか、Jリーグのマネージメントのせいだと抜かしているが、
大半は、横浜FマリノスをはじめとするJ1のクラブだけでなく、
どのJクラブのホームタウンエリアはおろか、友好地区エリアや営業エリアからはじかれた、
小さい頃から受け続けている部落差別の恨みをネチネチ引きずった、
最初からサッカーに興味がねぇ、魂も心も穢れている、被差別部落育ちの被差別民だ。
この手の部落差別被害者の被差別民って、小さい頃から受け続けている部落差別から逃げるために、
自分の意志で小学校・中学校を登校拒否した結果、小学校低学年レベルの文字の読み書きができない文盲で、
食肉センターとか、産廃処分場とか、東電福島第一原発の廃炉作業とか、
ベーリング海でのカニ漁とかで働かざるを得なかったでしょうね。
大きな夢を持っていたのに、部落差別が原因で自ら人生詰んじゃったのか(棒読み)
トラウマから逃れるために、Jリーグ批判だけじゃなく、社会批判に走るとはな(棒読み)
じゃあ、こいつらの住んでいる被差別部落って、夏は涼しく、冬は暖かいんでしょうね(棒読み)
それはお前らの住んでいる所だけだ(怒)
住民全員が腐ったミカンで、空気が穢れているから、
どのJクラブのホームタウンエリアはおろか、友好地区エリアや営業エリアからはじかれて当然やわ(怒)
しかも、先日情報が解禁されたJリーグと「ちいかわ」のコラボを喜びやがって(怒)
「『ちいかわ』のファンってバカばかりだから、必ず親の財産を横領してでも大金をつぎ込む」と、
不正入手の上、高額転売する気マンマンで、手のひら返し節操なし(怒)
部落差別、同和問題は、江戸時代から続いている、日本固有の人権問題であることは十分理解しています。
部落差別のせいで、学業、就業、結婚で、不自由な思いをしている方や、
精神的に追い詰められ普通の日常が送れない方が多くいることは十分理解しています。
部落差別が原因で自殺した人が多くいることもわかっています。
が、自分が受けた部落差別の恨みを、Jリーグの秋春制移行に噛みつき、
阻止できれば自分の魂も心も清らかになると思い込んでいる輩がいることに、不快感を感じています。
同情したくても、許せなくて、気持ち悪くて突き放したくなるわ(怒)
部落差別の被害者である、被差別部落育ちの被差別民なら、何をやっても許されると思ってんのか(怒)
こんなことやっても、自分の人生は良くなんないぞ(怒)魂も心も清らかにならんぞ(怒)
かえって惨めになるだけだぞ(怒)
サッカー界全体で、あらゆる差別をなくそうと訴えているのに、
こうゆう邪心を持ったヤツがいる限り、差別はなくなりません!
こうゆう邪心を持ったヤツは、自分の住んでいる所に、原子力発電所か産廃処分場の誘致活動でもすれば?
こいつらの住んでいる所、原子力発電所や産廃処分場の建設に最適な立地だもんな(嘲笑)