不正転売は「悪銭身に付かず」。
昨日、ワタクシが自分のブログで悪質転売野郎をdisる投稿をしたが、
ええタイミングで、昨年のJ2リーグでの清水エスパルスvsジュビロ磐田の”静岡ダービー”で、
2軒目の不正転売摘発。
J2リーグでも”静岡ダービー”は重要な意味を持っていてて、
”オリジナル10”の清水エスパルスと、1994年に参入したジュビロ磐田の対決は様々なドラマを生み出してきた。
昨年、清水エスパルスがJ2リーグに置かれている以上、静岡エコパスタジアムを使うにはコストがかかる。
(なのに、昨年は東京・国立競技場でホームゲームが開かれた。立派な矛盾じゃね?)
この不正転売の容疑者って、東京都在住はウソ。
清水エスパルスのホームタウンである静岡県静岡市や、
ジュビロ磐田のホームタウンである静岡県磐田市を中心とした静岡県西部から圏外どころか、
どこのJクラブのホームタウンはもとより、営業エリアからハブられた地域で育った、
心も魂も穢れたきっしょいヤツであることは間違いない。
そこのハブられた地域って、空気も環境も穢れていてて、
そこで育ったせいで差別の被害に遭い放題遭ったと(怒)
小さい頃から受け続け、ネチネチ引きずっている差別の恨みを晴らすのが目的で、
最初からJリーグはもとよりサッカーに興味がないことは明らかですね(怒)
かつての、コロナ禍での不織布マスクやアルコール消毒液を高額で不正転売するのと同じで、
自分が必要としていない物を購入して転売で稼ごうという行為は、「悪銭身に付かず」がオチ。
Jリーグは悪質な転売野郎を許しません。
サッカー界で「No Room For Racism」を掲げていても、
こんな卑しいヤツがいる限り、差別はなくなりません。
「サッカーへの興味が目覚めた」といい子ぶっても無駄。
この手の、心も魂も穢れたヤツって、節操もなく平気で手の平を返すから信用できねぇわ。
井筒和幸監督の映画「ヒーローショー」みたいになっても知らんぞ。