審判よ、もっと毅然としろよ!
明治安田J1リーグ2024
第10節
(パナソニック吹田/はれ/28616人)
ガンバ大阪 1<1-1/0-1>2 鹿島アントラーズ
前半27分<鹿島>仲間
前半39分<G大阪>坂本
後半9分<鹿島>濃野
GW前半戦の中日。
朝から墓参りに赴いた後、電車を乗り継ぎ、行きつけの整骨院で治療を受け、
また電車を乗り継いで、阪急山田駅から、徒歩でパナソニックスタジアム吹田へ。
この時間帯、大阪モノレールが込み合うから、混雑回避のため、徒歩で。
試合の方は、主審の自信のなさが、試合をぶち壊したと言っても過言ではない。
3つのゴール、全部オフサイドの有無でVARが介入。
いずれも選手が詰め寄る事態に発展し、怒りしか生まれなかった。
こうゆう点では敗れたガンバ大阪も悪い。
後半、右サイドバックに入ったMF岸本からDF福岡に入れた時点で、「ああ、死亡フラグ立ったな」と。
1対1の局面で突破できるヤツがMFウェルトンしかいない。
ベンチ入りメンバーの中にセントラルMFが鈴木とダワンしかいないため、
攻撃的ポジションで重宝される倉田を急遽セントラルMFに使わざるを得なかった。
ネタ・ラヴィとジェバリはどこ?ファン・アラーノの怪我、いつまで長引くの?
しかも、鹿島の選手の三味線っぷりに、審判陣騙されっぱなし(怒)相変わらずの劇団鹿(笑)
この後も、大阪ダービーを含め、難敵との対戦が次々続くが、
DF三浦が重大レベルの負傷で途中交代してしまい、
残りのセンターバックが、出たら死亡フラグ確定の福岡、江川しかいないんだよね~
死ぬな!死ぬんじゃねぇぞ!弦太!
また”密航”しちゃおうかな~