しまいにゃ、大塚製薬と関連企業が逆ギレ撤退してしまうぞ。
このたび、吉田 達磨監督を本日、3月31日付で解任しましたので、お知らせします。
— 徳島ヴォルティス 公式 (@vortis_pr) March 31, 2024
なお、後任の監督については、決定次第お知らせいたします。https://t.co/ejxskhH1Wt#徳島ヴォルティス#vortis
岡田 明彦強化本部長が本日、3月31日付けで辞任することとなりましたので、お知らせします。https://t.co/vnRa6pwV8O#徳島ヴォルティス#vortis
— 徳島ヴォルティス 公式 (@vortis_pr) March 31, 2024
開幕から7試合消化して、勝利したの1試合だけ。
YBCルヴァンカップも、長野パルセイロにボッコボコにされ、
前半終了時点でサポーターグループが撤収し、草生えるどころかジャングル。
自分としては、昨シーズン終了から新指揮官に就いた方が無難に済むのに。
J2残留を決めたから、「吉田君、来季もよろしくお願いします」と。
フタを開けてみたら、この惨状。
あと、2020年より加入し、チームのJ1昇格に貢献したMF西谷和希を第3節以降ベンチ入りさせず、
自分のSNSでクラブ批判、監督批判したら、完全に干された。
立派なパワハラですやん。
和希に届け!
— み~さん (@ukyoupapa33) March 30, 2024
サポの想い!#徳島ヴォルティス#西谷和希#和希がいないピッチは物足りないぞ pic.twitter.com/5BIr8NR0Zg
自分から見たら、これは、チーム内に現体制維持派と、監督交代要求派、2つの派閥が出来たと。
これには応援するサポーターから不満が出て当然やし、
強化部門も、リカルド・ロドリゲスから続いてきたスペイン路線を継続すべきなのに、
J2残留優先で、スペイン路線を捨てたもんな。
監督の首を切った。
強化本部長の首を切った。
だが、トップパートナー企業の大塚製薬から出向してきた社長は引責辞任をしない。
路線変更は、最終的にアンタが決めた事でしょ!
一切の責任を果たせず、まだクラブの社長に居座る気か!
多分、トップパートナー企業の大塚製薬の身も心も変えないまま、シュプレヒコールが続くと、
逆ギレでクラブの運営から撤退してしまうもんな。
大塚製薬だけでなく、グループ企業のアース製薬、バスクリン、大鵬薬品、大塚国際美術館と、
その系列企業がドッと撤退し、経営難に陥るのは目に見えている。
徳島ヴォルティスは、徳島県民のために存在している。
徳島ヴォルティスは、徳島県に夢を与えるために存在している。
何のためにクラブが存在してんのか、もう一度認識してほしい。
クラブを愛するサポーターは内部のゴタゴタなんて見たくありませんと。