まさか読売日テレ信者が・・・(苦笑)不満タラタラって・・・(苦笑) | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

まさか読売日テレ信者が・・・(苦笑)不満タラタラって・・・(苦笑)

 

 

昨年の日テレ系日10枠の秋ドラマとして放送された「セクシー田中さん」、

二宮和也主演のフジテレビ系月9「ONE DAY」を凌ぐ視聴率を稼いだって言うのに、

「セクシー田中さん」を視聴していた渡邉恒雄崇拝の読売日テレ信者どもが、

内容が原作と違う、これじゃ立派な原作レイプだと、視聴者がブーブー喚き散らしてるよな(怒)

なるほどね。

「自分が思ってたのと違う」から、「セクシー田中さん」の内容に不満タラタラで、

八つ当たりしたくてしょうがないから、「ONE DAY」に八つ当たりだもんな(怒)

その上、日テレ系以外の他局のドラマはおろか、韓流ドラマや海外ドラマすら見たことがねぇと(怒)

「セクシー田中さん」をリアタイで視聴していた渡邉恒雄崇拝の読売日テレ信者って、

昔、平日お昼の2時3時代に韓流ドラマを放送したことだけで、

力づくでもフジテレビを日本から追放してやると大口叩き、

政権与党である自民党の先生方とパイプがつながっている、

読売グループのビッグボスである渡邉恒雄に、

フジテレビジョンとフジメディアホールディングスから、一般放送事業者免許を剥奪してと訴え続けている、

小学生か中学生の頃の陰湿ないじめの恨みをネチネチ引きずり、

未だに親のスネかじっている、女々しいいじめ被害者だらけだもんな(嘲笑)

どうせこの読売日テレ信者どもって、通っていた小学校や中学校の、同じクラスにいた在日韓国人の生徒や、

特殊学級に通っていた知的障害者の生徒に、常習的に八つ当たりを働いた前科持ってるよな(怒)

自分がなんでこんなにいじめられなきゃいけないんだと、社会的立場の低い人間に八つ当たりし、

マウントとって優越感に浸ってるよな(怒)

で、八つ当たりが発覚し、糾弾されると逆ギレされ、自分の意志で登校拒否と(怒)

オイオイオイ、お前らがいじめられる原因って、

みじめで弱っちいシャバ僧だからいじめられるんじゃないの?(嘲笑)

自分のことを棚に上げて、社会的弱者に八つ当たりするなんて、ナメとんのか(怒)しばくそ(怒)

こうゆう読売日テレ信者どもって、小学生・中学生の頃のいじめの恨みをネチネチ今日まで引きずり、

アンチフジテレビ活動に精を出すんだよな(怒)

何か、読売日テレ信者が、渡邉恒雄に泣きすがるところを見てるとさ、

まるで韓鶴子や文鮮明を崇拝する統一教会の信者みたいで気持ち悪い(怒)

自分が思うポイントは2つある。

①読売日テレ信者は排外主義。多様性(ダイバーシティ)を拒絶している。

今回「セクシー田中さん」のドラマの脚本を担当したのは、相沢友子。

昨年映画が大ヒットした「ミステリという勿れ」(2022年1月期フジテレビ系月9)でも脚本を担当したんですが、

「セクシー田中さん」でも「ミステリと言う勿れ」でも、恋愛要素を入れた原作レイプを糾弾されている。

だが、「ミステリと言う勿れ」に恋愛要素入れて引いたと抜かしてるヤツって、

その時の裏で放送していた「人生が変わる1分間の深イイ話」を視聴していた読売日テレ信者だよな(怒)

「深イイ話」を視聴している読売日テレ信者が、「ミステリと言う勿れ」を糾弾って・・・

「深イイ話」視聴者のくせに、何でこんなこと知ってんのか気持ち悪い(怒)

平日お昼の2時3時代に韓流ドラマを放送したことだけで、

力づくでもフジテレビを日本から追放してやると大口叩き、

政権与党である自民党の先生方とパイプがつながっている、

読売グループのビッグボスである渡邉恒雄に、

フジテレビジョンとフジメディアホールディングスから、一般放送事業者免許を剥奪してと訴え続けている、

独善的な主張を繰り返す読売日テレ信者って、日テレ系以外の他局のドラマだけでなく、

韓流ドラマをはじめとする海外ドラマすら視聴したことがないくせに、おキチまる出しの戯言抜かすよな(怒)

どうせこいつら、「ミステリと言う勿れ」や「ONE DAY」視聴してますよと抜かすでしょうが、

真っ赤な嘘であることは間違いないよな(怒)

小学生・中学生の頃の酷すぎるイジメを受け続けたせいで、

多様性、ダイバーシティを否定している差別主義者、排外主義者の集まりだから当然か(怒)

こうゆう身勝手・利己的な主張を繰り返すシャバいヤツが、

京都アニメーション放火殺人事件を起こすんだよな(怒)

クソつまんねードラマすら作る力がない無能の分際で何様のつもりだ(怒)

シャバ僧の分際で、見え透いたウソつくなや(怒)

 

②ドラマを製作する側が、視聴者が満足すればそれでいい。

基本的に漫画や小説をドラマ化する際、いかに視聴者の満足度を高めようか、スタッフ陣は知恵を絞っている。

要は、原作版元との連携が大事ってこと!

だが、今回の「セクシー田中さん」の件については、原作漫画に描かれた数々の核心を突くシーンが削除され、

スタッフ陣が数字を取ることを最優先に暴走したことが、

”原作レイプ”を引き起こし、同作の原作者である芦原妃名子の逆鱗に触れたんだよな。

もう最悪の場合、スタッフクレジットで「原作」ではなく、「原案」に”降格”だもんな。

 

原作モノのドラマで一番良かったのは、TBS系日曜劇場枠で放送された「下町ロケット」でしょうね。

福澤克雄監督以下「半沢直樹」のスタッフが、池井戸潤の直木賞受賞作をドラマ化するにあたり、

「半沢直樹」での「やられたらやり返す、倍返しだ!」みたいな決め台詞を、

主演の阿部寛にやってもらおうとしたが、原作が直木賞受賞作だぜ、無理に決め台詞入れたら台無しだと、

原作小説の良さを最大限に引き出した脚本が功を奏し、全話2ケタ視聴率をマークした。

無理に決め台詞をぶち込んだら、池井戸潤から顰蹙を買うのは目に見えていたでしょうね。

 

要は、読売日テレ信者って、テレビドラマをマジで知らない、無知無知知らんぷりんで、

無理して日本テレビ系の番組を無理して視聴しているよな(嘲笑)

多様性を否定しており、同じ時間帯に放送している裏番組の視聴者に、しつこく絡んできて、

糾弾されたり、注意されると逆ギレして、

裏番組の視聴者を知的障害者認定、在日認定、部落民認定するよな(怒)

こうゆうヤツを、排外主義者、差別主義者と糾弾して当然。

どうせ、読売日テレ信者どもって、無理して社会にへばりついて、無理して生きるなんてデメリットだらけなので、

とっととドンッんでくれたら、世の中良くなったのに(嘲笑)

親兄弟親戚が喜ぶのに(嘲笑)