クソヲタどもよ、お前の地域に対する愛情はその程度のものか! | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

クソヲタどもよ、お前の地域に対する愛情はその程度のものか!

 

 

30日のセレッソ大阪vs湘南ベルマーレ戦@長居ヨドコウ桜スタジアムでは、

女子サポを対象にした”セレ女祭り”が開かれ、

その一環で、種村有菜キャラクター原案のボーイズアイドルプロジェクト「アイドリッシュセブン」から、

”絶対王者”Re:Valeとのコラボが行われ、

 

 

キャラクターのイメージカラーから、百(CV:保志総一朗)がセレッソ大阪、

千(CV:立花慎之介)が湘南ベルマーレ、各々の応援サポーターを務め、

開催を記念したコラボグッズも爆売れした模様。

(だが、試合の方は湘南ベルマーレの完封勝ちに終わったようで・・・)

 

それにしても、今年Jリーグが誕生30周年を記念し、これまでにないコラボ展開がよく行われてます。

Jリーグ全体では、「ラブライブ!」シリーズ、「ブルーロック」、Vライバープロジェクトのにじさんじが、

J1クラブ18チームとグッズ展開したり、コラボマッチを開催したり、

「SPY×FAMILY」や、(今年創設100周年を迎えたディズニーカンパニーから)ミッキーマウスとは、

J1クラブ18クラブを含めた多くのクラブでグッズコラボが展開され、「Jリーグキテる」感を演出。

クラブ別に於いても、

ガンバ大阪>あらいぐまラスカル、クロミ(サンリオキャラクターズ)、トラッキー(阪神タイガース)

アビスパ福岡>王様戦隊キングオージャー

モンテディオ山形>モンチッチ

清水エスパルス>ちびまる子ちゃん

FC東京、松本山雅、北海道コンサドーレ札幌>トムとジェリー

水戸ホーリーホック>ガールズ&パンツァー

と調べてみたらクラブ別でも展開されているんだよね~

 

このグッズ展開を見て、ネット上でエゴサしてみたら、多くのクソヲタどもが、

あのアニメとコラボしてとか、あの漫画とコラボしろとか抜かしているんだよね。

それだけでなく、Jリーグが販売している「ラブライブ!」シリーズ、「ブルーロック」、「SPY×FAMILY」の、

シークレット缶バッジがネットオークションで出されているんだよね。

・・・しばいたろか。

大体、ネット上で、あのアニメとJリーグとのコラボ希望を抜かしたり、

シークレット缶バッジをネットオークションに出品しているクソヲタどもって、

Jリーグの事を「税リーグ」と侮蔑したり、招待企画を「タダ券バラマキ」と侮蔑したり、

挙句の果てには、チームのサポーターを「サカ豚」と見下しているよな(怒)

大体、こいつら、社会の仕組みを知らないだけでなく、スポーツ観戦経験が童貞な、無知丸出しのカッペでよ、

都合のいい時だけ、サポーターに転じるカス野郎だもんな(怒)

手のひら返し節操なし。

 

まず、この↓のサイトを最後までよく読め。

 

 

単純に言うなら・・・

 

日本代表がFIFAワールドカップ(TM)出場常連国になったのは、

選手全員Jリーグ育ちというバックボーンがあるから。

 

クラブ・住民・自治体が三位一体となり、ホームタウンに根差したクラブ運営で、地域の発展に貢献する。

招待券は、チームを支援してくれるスポンサーからの返礼品だと思え。

 

身体障害の有無、国籍、人種、LGBTQ問わず、地域住民の「スポーツがしたい!」の声にこたえられるよう、

サッカーに限らず、あらゆるスポーツに気軽に参加できる機会を作る。

 

と、フランチャイズ制を敷いている日本プロ野球とは違い、Jリーグはホームタウン制を敷いていてて、

地域社会に貢献し、”おらが町のチーム”の応援を地域住民に促している。

遠くのスーパースターより、身近に会えるヒーローの方が親近感がわくとな。

 

Jリーグが様々なアニメコンテンツとコラボするのは、”おらが町のチーム”を応援するきっかけ作りの一環。

ネット上で、あのアニメとJリーグとのコラボ希望を抜かしたり、

シークレット缶バッジをネットオークションに出品しているクソヲタどもは、

サッカーそのものにハナから興味がなく、

自分の生まれ育った町や、今住んでいる町に対する愛情って、その程度のものだったとはな、カス。

こうゆう無知なカスどもが、

試合終了後、自分が応援しているチームの敗北にキレて暴動を起こしたり、

助っ人外国人が全員韓国人の対戦相手や、

日本に帰化した元在日三世の選手に向けた差別横断幕を掲出するんだよね。

無知ンカスのクソヲタどもは一生Jリーグと関わるな!ご機嫌ちゃーん!

(と、股間に手をつっこみ、自分のドンッ毛をむしって、息で吹き飛ばす)