ワタクシからの未来に向けた戦力補強案。
ルヴァンカップ、プライムステージ敗退により、ガンバ大阪、8年連続の無冠が確定しました。
多くの無知なアンチどもは、ガンバ大阪のJ2降格を願っているようだが、
9月3日の時点で、現在の最下位は勝ち点18の湘南ベルマーレ。
残り8試合全勝しても勝ち点42。
現在勝ち点33のガンバ大阪は残り8試合中4試合勝利すれば、残留ほぼ確定。
あ、無知なアンチどもって、小学生低学年レベルの簡単な計算が出来なかったか(嘲笑)
小学生・中学生の頃に酷すぎるイジメを受け続けたせいで、
小学校・中学校への登校を自分の意志で拒否したから当然か(嘲笑)
おまけにこの手の無知なアンチどもって、大阪府を「大阪民国」と侮蔑し、被差別部落扱いしているよな(怒)
立派な部落差別やで(怒)
マウントとられっぱなしの分際で、マウントとりたがるなんて・・・しばくぞ(怒)
で、J1残留とロートルの粛清を前提に、ダニエル・ポヤトス体制2年目のための提言として、
戦力補強の提案を。
多分、丁稚奉公に出ていたFW坂本一彩(ファジアーノ岡山)、FW南野遥海(テゲバジャーロ宮崎)、
MF髙橋隆大(奈良クラブ)の復帰は濃厚。
ちゃんとしたストライカーと、ウィングを務める選手の不足と、
MFネタ・ラヴィの代わりを務めるアンカー役が必要。
これだけでは足りないと思うので、以下の選手を提案したい。
DFファフォナ・マリック(ティアモ枚方)
山梨学院大学サッカー部では、2025年度のヴァンフォーレ甲府入団が内定している一瀬大寿と組み、
安定した守備で初の総理大臣杯進出、3位入賞に貢献。
卒業後はJFLのティアモ枚方に入団し、センターバックとしては伸びしろがある。
FWブラウン・ノア・堅信(アスルクラロ沼津)
今シーズン、藤枝MYFCに移籍し、活躍が認められセレッソ大阪へ移籍した渡邊りょうの穴を埋めてくれた、
カナダ出身・日本国籍のストライカー。
そこらへんの役立たずとは大違いの活躍を見せてくれるのでは。
MF西村恭史(長野パルセイロ※清水エスパルスからレンタル移籍中)
興国高校サッカー部で才能が開花され、清水エスパルス入団を果たしたボランチ。
2021年~2022年にギラヴァンツ北九州、今シーズンは長野パルセイロにレンタル移籍し、
長野パルセイロで目覚ましい活躍を見せてくれていて、セントラルMFとしては計算できる。
とまぁ、この選手なら計算できるとちゃう?な人選ですね。
すべて先を見据えての人選だということを。
他にも、海外でくすぶっているヤツを補強するのも手かもな。