「あなた方とは一緒に、浦和レッズを応援しない!」という勇気を持つべき。 | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

「あなた方とは一緒に、浦和レッズを応援しない!」という勇気を持つべき。

 

 

熱烈な虎党で有名なダンカンは、サンスポでタイガース愛あふれるコラムを30年以上連載している。

その駆け出しの頃に、こんなことがあったとは!

この阪神タイガースの外野席から物を投げ続けた虎党もどき、エセ虎党を取り上げた記事を読んでね、

浦和レッズを私物化している浦和フーリガンども連想してしまうわ。

先の天皇杯でのvs名古屋グランパス戦での暴動で、

純粋に浦和レッズを応援しに来たサポーターが、浦和フーリガンどものせいで風評被害に遭っていることを。

しかも、浦和レッズの運営サイドから出された処分が甘すぎるわ、

公式戦出禁処分喰らってんのに試合会場に来るわ(これは建造物侵入で刑事罰に問われる。)、

向こう(名古屋グランパスのゴール裏のサポーター)が喧嘩を吹っ掛けてきたと話題そらしにでるわ・・・

浦和レッズの運営サイドと浦和フーリガンがズブズブの関係であることを世間にさらしたも同然。

反省する気が全くない。

あの名古屋市港サッカー場での暴動、

元は試合終了後に、浦和レッズ側のゴール裏の浦和フーリガンどもが、敗戦にキレて、

土田尚史スポーツダイレクターと西野努テクニカルダイレクターを呼び出し、

この場で話し合いを求めたことが起因だよな。

 

もう純粋に浦和レッズを応援しているサポーターはね、

暴挙を働き続ける浦和フーリガンと、浦和フーリガンを擁護し続ける浦和レッズの運営サイドに対し、

「あなた方とは一緒に、

浦和レッズを応援しない!」

と勇気をもってガツンと言うべきだ。

先の天皇杯で、浦和フーリガンに破壊された緩衝帯の柵の画像や、

浦和フーリガンにビリビリ破られた、名古屋グランパスのサポーターグループの横断幕の画像、

浦和フーリガンに破壊されたスマートフォンの画像も配信するのも効果大。

 

浦和フーリガンは集団で群がらないと何もできない、哀れで卑しい心無い連中。

目的は暴力をふるう事、騒ぎを起こす事だもんな。

「浦和レッズ!!」コールをするのは勝手だし、相手選手にブーイングするのも、お好きにどうぞ。

でも、暴力を振るってどうする?

「黙って静かに応援しろ!」なんて、これっぽっちも思わない。

が、試合運営を妨害するなんて許されるはずがない。

サッカーを観に行って、試合運営の邪魔をする人が今もいることがすごく寂しい。

ハラワタが煮えくり返るわ。