#20(8月19日放送)
あすの #キックオフカンサイ は?
— キックオフ!カンサイ (@KICK_KANSAI) August 18, 2023
【7月度月間ベストゴール】受賞#FC大阪 #木匠貴大 選手が
ゲストとして登場!!
バックトゥーザカンサイは特別編🌟
ついにMC #大久保嘉人 さんの
原点に辿ります! pic.twitter.com/phwjwTR6VW
今回のロケ地>ライフ花園中央公園店、洋食焼大和屋(ともに東大阪市)
今回は20日に開催済みの”生駒山ダービー”@花園ラグビー場を決戦前にPRするために、
MF木匠貴大&FW島田拓海と、対戦相手の奈良クラブからDF都並優太&DF伊勢渉を招集して、
バチバチ一切禁止のPRイベントに、番組MCの大久保嘉人&海渡未来アナウンサーがお邪魔し、
その場で木匠貴大にゲストのオファーを出すという、選手からしたらムチャブリ。
っていうか、何でライフ?
Jリーグと言ったら、公式トップパートナーのイオンがあるやろ!
けいはんな線吉田駅より北のイオンタウン東大阪とか、布施駅前のイオン布施駅前店とか、
ポップタウン住道のダイエーグルメシティとか・・・
本題、MCコンビと木匠貴大は、けいはんな線吉田駅が最寄り駅の洋食焼大和屋へ。
洋食焼と、牛の腸を油で揚げた油かすを使ったかすうどんが名物で、
ジャパンフットボールリーグ(JFL)在籍時に、FC大阪が東大阪市をホームに置いたことにより、
チームの経済事情を理解していることから、選手は定食メニューが500円で頂けるのがうらやましい!
トークの方は、7月期のコナミ月間ベストゴールに選ばれたvsガイナーレ鳥取戦での同点驚弾の事や、
「SPY×FAMILY」を例にコラボの事も。
この番組、MBSが製作しているんだから、FC大阪は、
「呪術廻戦」とか、「ゾン100」とか、
10月よりスタートする「シャングリラ・フロンティア」とか、「アンデッド・アンラック」とかの、
製作委員会に参画しているアニメ番組とコラボればいいのに。
「ゾン100」やったら、今シーズン最下位はJFL降格することから、
「JFLゾンビから逃げきれ!」というキャッチコピーで売れば注目度が高くなるで。
いっそ、関西のJクラブ全部、関西広域圏の民放局製作のアニメ番組とコラボれば?
MBSからは「呪術廻戦」か「アンデッド・アンラック」、読売テレビからは「名探偵コナン」、
ABCテレビからは今年20周年を迎える「プリキュア」シリーズとか。
あ、「プリキュア」シリーズやったら、セレッソ大阪が真っ先に名乗り出るでしょうね(笑)
【GAMEハイライト タイムサバイバル!※OA順】
京都サンガ(持ち時間30秒)
VTR出演>ク・ソンユン
北海道コンサドーレ札幌から移籍加入したGKク・ソンユンがvsFC東京戦を解説。
試合も、PRタイムも、古都京都に来たおのぼりさんで浮足立ってたんでしょうね。
「KICK OFF!HOKKAIDO」(製作:STVテレビ、札幌映像プロダクション)慣れ?
#京都サンガ
— キックオフ!カンサイ (@KICK_KANSAI) August 18, 2023
今週の告知タイムは5秒! #クソンユ 選手 お願いします! #キックオフカンサイ pic.twitter.com/hPZMj27cyK
目指すは神戸GK前川黛也を!
9月3日(日)、ノエビアスタジアム神戸での神戸・京都決戦は、ゴールマウスが・・・壊れるぞ!
ガンバ大阪(持ち時間1分)
VTR出演>食野亮太郎
この日は「ラブライブ!」シリーズコラボマッチ第3弾が開催されたvs横浜Fマリノス戦を。
MF食野の同点弾は、BE THE世代を象徴するようなゴールやったわ。
でも、後半の横浜FマリノスのPK弾で、問題になったあの行為についての解説入れた方が・・・
セレッソ大阪(持ち時間1分30秒)
VTR出演>進藤亮佑
後半アディショナルタイムの闘魂ダイビングヘッドを決めたDF進藤がvs柏レイソル戦を解説。
負けたくない執念がこの同点弾を呼び込んだんでしょうね。
だがな、進藤・・・余計なことしゃべんなって!
#セレッソ大阪
— キックオフ!カンサイ (@KICK_KANSAI) August 18, 2023
今週の告知タイムは15秒! #進藤亮佑 選手 お願いします! 🌊 #キックオフカンサイ pic.twitter.com/EdevdOKwds
ヴィッセル神戸(持ち時間2分)
VTR出演>前川黛也、齊藤未月
ウノゼロ勝利を決めたvs川崎フロンターレ戦を解説。
DOGSO(早い話が攻撃妨害)の具体的な例を示した場面の後、まさかのFW大迫勇也の半端ないFK!
思わずぶっ飛んじゃったわ。
黛也君、NMB48も好きになってね♪
奈良クラブ(持ち時間20秒)
vsカマタマーレ讃岐線を取り上げるも、スコアレスドロー。
真夏なのに午後3時のキックオフがかえってきつかった。
来年にはロートフィールド奈良にナイター照明が落成するのでかんにんして。
FC大阪(持ち時間40秒)
VTR出演>古川大悟
雨が降った後、ピッチが濡れ濡れ状態で行われたvsFC琉球戦を、先制弾を決めたFW古川大悟が解説。
この日、FW古川は2ゴールを決め、キレッキレっぷりをアピール。
FWの出来が、チームのJ3残留のカギになるでしょうね。
では、FC琉球サイドの視点を、「KICK OFF!OKINAWA」(製作:琉球放送)で。
【BACK TO THE KANSAI 特別編・大久保嘉人編】
今回は夏休み特別企画ということで、番組MC・大久保嘉人のルーツを、九州まで飛んでロケを敢行。
まずは、小学生の頃まで過ごした福岡県編。
<場所:苅田町の団地>
工業地帯の福岡県苅田町で生まれ育った大久保嘉人は、
団地の同じ棟に住んでいた、小学1年からの幼馴染である前田あきさんのもとを訪れ、
小学生の時からデッカイ夢を持っていた半面、やんちゃっぷりを暴露されることに。
幼少期は、サッカーの技術を磨こうと、デコボコの壁でキックの精度を鍛えたり、
ゴミ収集所でフリーキックの技術を鍛えた。
小学3年生の時に、地元の苅田サッカースポーツ少年団に入団。
厳しいけど楽しかったと語った少年団時代、恩師の辛島康雄監督との出会いが、運命を変えた。
小学5年生の試合に飛び級で出場させ、実力が付き、北九州市選抜、U-12九州選抜に選ばれた。
この後、少年団の小学生たちにシュートを指導。
この指導っぷりを見て、大久保嘉人も、いずれはストライカースクール開くとちゃいますか?
<音楽:パッヘルベルのカノン>
苅田町立南原小学校の卒業式の日に「パッヘルベルのカノン」が流れたことが、夢を目指す覚悟を決めた。
卒業後、長崎県の国見中学校に進学し、国見高校へと進むことに。
次回は国見高校に凱旋する長崎県編。
ロケ中、地元の小学生から「(『KICK OFF!KANSAI』)絶対に見ます」と言ってたが、
今はTVerで見れますからね。
あ、長崎には、土曜朝の「KICK OFF!NAGASAKI」(製作:テレビ長崎)もありますから。
そんな、長崎の小学生からも注目されている「KICK OFF!KANSAI」の最新エピソードは、
TVer、MBS動画イズムで、日本国内どこでも1週間無料でご覧いただけます。
(TVerでは、見落としを防ぐ便利な「お気に入り登録」をお忘れなく!)
過去放送分は、海外でもご覧いただけるYouTubeのJリーグ公式応援番組チャンネルで。
(権利の関係上、配信版では一部カットあり。)