/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/77U2QSFULZMTBCFTXM4DKFLIXE.jpg)
この処分に失笑。第三者委員会を設置して、厳正な処分を!
→浦和の会見より「暴力行為はないというものを判断材料」???
— はやし (@Hayashiiiii_1) August 5, 2023
グラサポの友人と港サッカー場行きましたが、動画を撮ってたところ突然横からやって来た浦和サポに突き飛ばされ携帯地面に叩きつけられました(動画23秒頃)
バキバキに割れてます#浦和レッズ #名古屋グランパス pic.twitter.com/6zI33qjUam
こんなことがあったにも関わらず、フロントは「暴力行為はない」と対応が頓珍漢。
以前、この騒乱騒ぎについて書いたが、詳細が明らかに。
浦和レッズの3失点完封負けにキレた浦和レッズ側ゴール裏の浦和フーリガンどもが、
責任追及のため、スタッフを呼べと強化責任者を出せと要求。
(この時点で浦和フーリガンが浦和レッズを「俺達の物だ」と私物化していると断定。)
↓
チームに帯同していた強化責任者の土田尚史スポーツダイレクターと、
西野努テクニカルダイレクターが浦和レッズのゴール裏に赴いたものの、収拾がつかず口論に。
(しかも、この両者、現役時代は”Jリーグ元年”で浦和レッズの3ステージ連続最下位に貢献。)
↓
名古屋グランパス側のゴール裏から、「痴話ゲンカは浦和に帰ってからやれよ」のヤジが飛び、罵倒合戦に。
↓
徐々に罵倒合戦がエスカレートし、キレた浦和フーリガンが先に手を出し、
緩衝帯のバリケードを壊して突破したり(器物損壊)、ピッチに降りて名古屋グランパスのゴール裏へダッシュし、
名古屋グランパスの応援横断幕を破いたり(器物損壊)、警備員を突き飛ばしたり(傷害)・・・
とまぁ、こんなことになりました。
正直、この緊急会見にはね、へ~お宅ら、浦和フーリガンの肩持つんだと。
チクったら殺すと浦和フーリガンに脅されてんのか?
しかも浦和フーリガンはSNSで印象操作し、自分達が起こしたことを無かったことにしようと必死だが、
YouTubeに浦和フーリガンの暴挙の一部始終がUPされてんのに、やっぱ浦和フーリガンって下等生物だなと。
しかも浦和フーリガンは、今の選手の顔ぶれを見て、「J2オールスターズ」と罵っているよな(笑)
へ~自分達が応援しているクラブの選手って、そうゆう目で見ているんだ(嘲笑)
私物化の極み(怒)
キャスパー・ユンカーが名古屋グランパスでノビノビプレーできるわけだ。
既に天皇杯を主催する日本サッカー協会と日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)、
被害を受けた名古屋グランパスに、名古屋グランパスサポーターからの被害報告が殺到しており、
もう日本サッカー協会は、第三者委員会を設置して精査し、厳罰処分を下すべきだと。