勝ち点3、わしわしMAX!東條希よ、サンキューな。
明治安田生命J1リーグ2023
第20節
(パナソニック吹田/くもり/23048人)
ガンバ大阪 1<0-0/1-0>0 京都サンガ
後半27分<G大阪>福田
梅田で映画を観た後は、阪急千里線と大阪モノレールを乗り継いで早い目に万博記念公園駅に行き、
パナソニックスタジアム吹田へ。
この日は、ガンバ大阪と、人気スクールアイドルアニメ「ラブライブ!」シリーズのコラボグッズが、
先行販売されるため、午後3時の発売開始に合わせるように、スケジュール組んだ所存です。
思ったほどではなかったけど、行列が出来てたわ。
ラインナップを見て、ビビビっと来た、μ’sから東條希と、Liella!から嵐千砂都のアクリルスタンドを購入。
この日に手に入れなかったとしても、この秋にJリーグオンラインショップで受注生産販売されるとのこと。
で、ひとまず目的を果たし、しばし時間を潰すこととし、午後5時半に万博記念公園駅へ行き、
エキスポシティ経由でパナソニックスタジアム吹田へ。
京都サンガとの”京阪決戦”、京都サンガは先発全員日本人で固め、
ガンバ大阪は体調不良から回復した外国人や、
ケガで思うくらいのパフォーマンスが出来ない外国人を先発で起用。
おまけにDF福岡が累積警告で出場停止に。
戦術はFWジェバリへの縦ポンから始まり、MFラヴィがテンポよくパスを回して相手を揺さぶる。
後半はMF食野を投入し、次第にテンポが生まれ、
後半27分、FWジェバリのポストプレーから、MF福田がオフサイドギリギリのところで飛び出しダイビングヘッド。
VARの介入もあったけど、ゴールが成立してよかった。
この後、GKのパワープレーが繰り出すくらい京都の猛攻に遭うも、懸命の守備が光って勝負あり。
勝ち点3、わしわしMAX!
守備の再整備だけでなく、キャプテンを背負うことになったMF山本悠の覚悟が感じ取れた試合やったわ。
セントラルMFの役割を果たしている。
今回の試合は、今年、Jリーグと「ラブライブ!」シリーズのコラボが決まり、
わしわしMAXを得意技とする東條希が応援サポーターになった時点で、よくわしわしするようになったわ。
本来はセクハラ技なんですがね(汗)
おまけに、100円ショップのキャンドゥ&セリア向けで販売された、
「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」のチャームバンドをお守り代わりにして着用し、
今シーズンは試合に赴く度に、ず~っと着用することにします。
ただのミーハーやがな(笑)
試合に勝てば勝つほど、勝利の儀式のせいで帰りがいつも遅くなるわ・・・。