事実、日本の総人口の99%はオリックス・バファローズを忌み嫌っている。 | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

事実、日本の総人口の99%はオリックス・バファローズを忌み嫌っている。

 

 

今年の日本シリーズ、東京ヤクルトスワローズの連覇を願っていた人間は、

日本の総人口の9割以上といっても過言ではないでしょうね。

理由は簡単。

オリックス・バファローズは、

2004年のオリックス・ブルーウェーブと大阪近鉄バファローズの強行合併に端を発し、

(当時)渡邉恒雄・東京読売巨人軍オーナーが牛耳り、日本プロ野球を私物化していたオーナー会議と、

日本プロ野球選手会&各球団のファン一同による反オーナー会議連合が衝突した、

日本球界再編騒動で産まれた汚物、BSEに感染した”へたれ牛”、

ナベツネのケツの穴から産まれたウドンッコ球団だもんな(嘲笑)

「日本一になっちゃいけないプロ野球球団」と侮蔑して当然。

それ以来、オリックス・バファローズは地元関西だけでなく、全国から忌み嫌われており、

日本球界再編騒動で誕生した東北楽天ゴールデンイーグルスの後塵を拝してきたよな。

2013年に日本シリーズ制覇を成し遂げた東北楽天ゴールデンイーグルスが勝ち組で、

オリックス・バファローズは欠陥ドーム球場を寝床に、

金に目がくらん守銭奴ばかりの負け組(嘲笑)

オリックス・バファローズの選手は全員守銭奴。

 

未だにこの日本球界再編騒動で誕生したオリックス・バファローズを忌み嫌っている人間は多い。

特に元オリックス・ブルーウェーブのファンと、元大阪近鉄バファローズのファンがね。

ワタクシも「元大阪近鉄バファローズのファン」の1人です。

こうゆう経緯もあって、プロ野球全体から距離を置くようになり、

気持ちがJリーグにシフトしていき、ガンバ大阪のゼロ年代後半の第1次黄金期という波に乗れたわ。

 

忌み嫌われているプロ野球の球団が日本一になったことで、誹謗・中傷は起こって当然やわ。

長いプロ野球日本シリーズの歴史の中で、

誰からも日本一を祝福されず、罵声を浴びせられたプロ野球球団って、

V9時代の東京読売巨人軍以来じゃねぇか?