香港代表よ、そこに愛はあるのかい?
E-1東アジアサッカー選手権2022
男子第1節
(カシマ)
日本(24位) 6<4-0/2-0>0 香港(145位)
※( )内順位は6月23日発表時点でのFIFAランキング
前半2分<日本>相馬
前半20分<日本>町野
前半22分<日本>西村
前半40分<日本>西村
後半10分<日本>相馬
後半12分<日本>町野
【日本のスタメン】
町野
相馬 西村 水沼
岩田 藤田
杉岡 山根
谷口[C]畠中
鈴木[GK]
後半0分 中谷<>谷口
後半19分 岩崎<>西村
後半19分 宮市<>相馬
後半19分 脇坂<>水沼
後半29分 大南<>山根
出番なし>大迫、谷、佐々木、荒木、小池、野津田、森島、橋本、細谷、満田
アイフルの広告看板、ロゴが新しくなったのね・・・
中国の開催権返上により、日本開催が実現した今年のE-1。
男子の初陣は香港代表。
多くが帰化か多国籍人で編成されたチームゆえ、そこに愛はあるのか?とツッコんじゃったわ。
この日のベンチ入りメンバー、日本代表デビューが多く、これでキャリアが付いたと思っていたら、
調子に乗りすぎて、後が怖いわ。
日曜日は中国戦、そのあと韓国戦で、現実を思い知れ。
身の程を知れ。
◆
E-1東アジアサッカー選手権2022
女子第1節
(カシマ)
日本女子 2<1-0/1-1>1 韓国女子
前半33分<日本>宮澤
後半14分<韓国>チ・ソヨン
後半20分<日本>長野
来年のオーストラリア&ニュージーランド行きを目指して、
池田太監督率いる”池田なでしこ”の国内デビュー戦となる韓国戦。
韓国女子に意地の勝利を見せてくれたことは評価に値する。