森保監督の地元で勢いを取り戻した。その反面・・・
ブルーピースデイズ第2戦・U-22テストマッチ
キリンチャレンジカップ2019
(トランス長崎)
U-22日本 9<5-0/4-0>0 U-22ジャマイカ
前半5分<日本>中山
前半16分<日本>旗手
前半17分<日本>前田
前半19分<日本>旗手
前半28分<日本>安部※PK
後半6分<日本>東
後半37分<日本>一美
後半43分<日本>三苫
後半45分+5分<日本>岩崎
【日本のスタメン】
前田
安部 旗手
東 長沼
松本 中山
瀬古 岡崎 岩田
山口[GK]
後半13分 三苫<>安部
後半13分 一美<>前田
後半13分 岩崎<>旗手
後半27分 高<>岡崎
後半36分 松岡<>松本
後半36分 鈴木<>東
出番なし>谷、小久保、杉岡、小林、大南、福田
森保監督の地元・長崎で行われた「サッカーを通じて平和を考える」試合第2戦。
こんな年の瀬にナイトゲームって、アホちゃうかと言いたくなる。
でも、試合のほうは格下ジャマイカ相手に、取りも取ったり9ゴール。
秋場から冬にかけて、調子を落とし、
A代表とU-22代表の兼任に限界があった森保監督にとって、
隠れた逸材の発掘を目的としたこの試合はある程度成果があったといってもいい。
その反面、2020年の東京に向けた18人の編成はかなり苦難を極め、
オーバーエイジ枠の3人を使うか否か、その3人を誰に入れるか、
22歳以下とオーバーエイジの融合はうまくいくのか、課題は山積。
その為にA代表とU-22代表の兼任を引き受けたんじゃないのか?チ○ポイチ君。
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