日本流の限界。こんなんで来年の東京、戦えると思ってんの?
FIFA女子ワールドカップ(TM)フランス2019
ノックアウトステージ第1回戦
(レンヌ=フランス)
オランダ女子 2<1-1/1-0>1 日本女子
前半17分<オランダ>マルテンス
前半43分<日本>長谷川
後半45分<オランダ>マルテンス
”高倉なでしこ”は欧州王者の相手に堂々と食いついてきたが、
他の出場国が、2011年の日本の戦い方を模倣したせいで、
日本の良さを完全にかき消された。
PK献上が”日本流”の限界を表している。
今回の大会、佐々木則夫体制時の2011年の再現を多くの人間が願っていたようだが、
それはまやかしだ。
再現なんて、荷が重すぎるわ。
来年の東京、フルボッコになるのがオチ。
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