予告編を見た時点でワタクシは騙された。 | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

予告編を見た時点でワタクシは騙された。

19日。

午前中は家にいて、HDRに録画していた「コンフィデンスマンJP 運勢編」を視聴後、

午後からはTOHOシネマズなんばにて「コンフィデンスマンJP ロマンス編」を鑑賞。

長澤まさみ、東出昌大、小日向文世の3人が演じる凄腕信用詐欺師トリオが、

正義の信用詐欺を敢行し、悪い大人から大金をだまし取るピカレスクドラマが映画に進出。

江口洋介をはじめ、TVドラマ版で信用詐欺師トリオの被害に遭った悪い大人たちが随所に出たり、

三浦春馬、竹内結子、前田敦子、織田梨沙、生瀬勝久が参戦。

 

今回はTVドラマ版第1話「ゴッドファーザー編」で、

ダー子、ボクちゃん、リチャードに騙され20億円を失ったヤクザの赤星の復讐劇を、

ダー子との仕事仲間だったジェシーとの再会を絡ませ、

香港長期ロケを敢行し、映画ならではの展開を見せているんですが、

ここでもまさかの、ミイラ取りがミイラになるトンデモ展開。

最後の最後まで気が抜けない。
 

今回の標的は、香港マフィアの女帝、ラン・リウ。

彼女が所有しているパープルダイヤを狙おうと香港に乗り込んだ信用詐欺師トリオですが、

同じ目的で香港に乗り込んでいた、かつてのダーコの仕事仲間だったジェシーと再会。

事態は赤星の登場で思わぬ方向に向かうんですが、

TVドラマ版第3話「美術商編」で登場した元美術評論家で今は鑑定士の城ケ崎(石黒賢)の

「**********ですね。」で、(赤星役の)江口洋介が顔面蒼白したあとからのネタばらしに、

「最初からやっとったんかい!!!」

「お前もグルかよぉぉぉぉぉ!!!」

連発。

っていうかさ、予告編でのダー子の

「カジノの金庫を空っぽにするぜ~~~!!!」

の時点からドッキリが始まったことに、

まんまと騙されたわ。

(明らかに予告編詐欺)

長澤まさみの女を捨てた強烈な顔芸に、”子猫ちゃん”大量動員のグル工作、

極めつけが竹内結子の役柄や、エンドロール後の生瀬勝久の使い方。

知ったらもうトラウマやわ。

 

それにしても、Yahoo!映画のユーザーレビュー見てみたらさぁ、

映画の大コケを願っている渡邉恒雄崇拝の読売日テレ信者どもがウジャウジャいたわ。

映画見ていないくせに、発言内容が支離滅裂すぎ。

何せ読売日テレ信者どもは、

昔、平日午後2時3時代のフジテレビで韓流ドラマを放送していたことを未だ根に持っているみたいだね。

これが原因でネチネチ粘着しながら誹謗中傷を繰り返しているよな。

小中学生の頃に精神に異常を来すくらい受け続けた陰湿ないじめのトラウマにとらわれ、

自分がいじめ被害者になったのを韓国のせいにしていると思いこんでいるから当然か。

「イジメ被害者はどれだけ悪事を働いても罪には問われない」という独善的な思想を振りかざし、

たかが韓流ドラマを放送しただけでアンチフジテレビ活動をしているなんて、

(一方的に)好きな子に必死に付きまとうストーカーみたいでキモいよな。
こういった独善的な思想を持っている人間が、

お茶の水女子大学付属中学校不法侵入事件を起こすんだよね。

あ~ヤダヤダ。

 

どうせ大好きなナベツネ様のためにアンチフジテレビ活動に精を出している読売日テレ信者どもは、

「コンフィデンスマンJP ロマンス編」より、

「居眠り磐音」「パラレルワールドラブストーリー」「ザ・ファブル」の方が大事なんでしょうね(怒)

映画がコケたら「コンフィデンスマンJP」及び製作幹事のフジテレビのせいにするんでしょうね(怒)

そーいや昨年の今頃、

「50回目のファーストキス」と「羊と鋼の森」の入りが芳しくなかったことに腹を立てた読売日テレ信者どもが、

入りが芳しくなかったのを、同時期に公開された「万引き家族」のせいにして、八つ当たりしまくったんだよね。

Yahoo!映画での「万引き家族」のユーザーレビューを読めば一目瞭然。

ユーザーレビュー全部、読売日テレ信者どもの誹謗・中傷の荒らし工作バレバレ、妬み僻み全開。

 

小中学生の頃の陰湿ないじめのトラウマから抜け出すために、

アンチフジテレビ活動に精を出している渡邉恒雄崇拝の読売日テレ信者どもって哀れなこと(嘲笑)

どんどん堕ちていきなさい、誰も助けてはくれないから(嘲笑)
ネット上でかまってもらえることだけが唯一の心の癒しなんだろうよ(嘲笑)
その乱れた生活から抜け出すのは自分しかないんだよ・・・って無理か(嘲笑)

 


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