ＳＰドラマと映画が「フジテレビ開局60周年記念企画」って、ホンマに人気あったの～（嘲笑）

ワタクシは18日、ナイターの”大阪ダービー”観戦で帰宅が夜11時近くになった。

なので、ＨＤＲで録画していた18日放送のフジテレビ系「土曜プレミアム　コンフィデンスマンＪＰ　運勢編」を、

翌朝に視聴。

フジテレビ系２０１８年4月期の”月９”枠で放送された、

「相棒」「ＡＬＷＡＹＳ」３部作「リーガル・ハイ」の古沢良太脚本による、

コンゲーム（信用詐欺）を題材にしたオリジナルドラマ。

長澤まさみ、東出昌大、小日向文世が、正義の信用詐欺師チームに扮し、

悪どい手段でお金を騙し取る悪い大人たちを、手玉に取って騙してせしめる痛快ピカレスクコメディで、

２０１８年６月期のギャラクシー賞や、

２０１８年４月クールのオリコン主催コンフィデンスドラマアワード脚本賞、主演女優賞など、

テレビ番組関連の賞を多数受賞。

また、このドラマで信用詐欺師チームの後ろ盾を演じた小手伸也がブレイクし、

コールセンターのバイト掛け持ちから大出世したことも。

今回は「運勢編」で、北村一輝、中山美穂、広末涼子、船越英一郎がゲストで参加。

ダー子（長澤まさみ）、ボクちゃん（東出昌大）、リチャード（小日向文世）が今回立ち向かうのは、

日夜闇ギャンブルを主催している闇金経営者の阿久津（北村一輝）。

その阿久津はかなり悪どい性格で、顧客を闇ギャンブルに誘い、チップが底を突くと、融資を誘う。

そして借金に借金を重ね自殺に追い込む。

ボクちゃんとリチャードは阿久津がかなりの危険人物だと警告したにもかかわらず、

ダー子は阿久津をだまくらかそうとするが、闇の世界で生きてきた阿久津に正体を見抜かされてしまう。

それ以降の信用詐欺師トリオは、何をやっても失敗続きで、

リーダー格のダー子がキレてしまい、チーム解散を宣告。

一人残されたダー子は、五十嵐（小手伸也）と共に、阿久津をだまくらかそうと次の手を練る一方で、

ボクちゃんは渡辺若菜（中山美穂）が営む遺品回収業に再就職したんですが、

遺品回収業は表向きで、裏は高価な遺品しか目がなく、価値のない遺品を不法投棄。

海辺の町で悠々自適な生活を送っていたリチャードは、

夫を亡くしひとりで食堂を営む韮山波子（広末涼子）に心を惹かれる。

実はダーコの掌の上で踊らされていたことに、乗せられた人は「知らぬが仏」・・・。

まさか最後の最後で視聴者を騙す仕掛けが仕込まれていたとは、古沢良太、恐るべし。

伏線を張りに張って、重なり合った糸がたどった先は、みんなまとめてハイ騙されたー！

この番組の出演者、スタッフ全員、質の高い番組を作ろうという志が込められていたわ。

しかも、17日に封切られたばかりの映画「コンフィデンスマンＪＰ　ロマンス編」に続くオチ付きで。

それにしてもさぁ、この日のＳＰドラマ「運勢編」と、17日に封切られたばかりの映画「ロマンス編」が、

「フジテレビ開局60周年記念企画」と銘打たれているんですが、

本当に「フジテレビ開局60周年記念企画」と銘打たれるほど、

昨年４月期”月９”枠の連続ドラマ版が評判になったのか疑問やわ。

高評価を送った人間のほとんどが、渡邉恒雄崇拝の読売日テレ信者どもで、

裏の「人生が変わる１分間の深イイ話」＆「しゃべくり００７」の視聴者なのに、支離滅裂発言連発（怒）

無論、こいつらの「ハードディスクで録画しているわ！」や「後日ネット配信で見るわ」は、真っ赤な嘘。

この渡邉恒雄崇拝の読売日テレ信者どもは、

昔平日午後２時３時代のフジテレビで韓流ドラマを放送したことを未だ根に持っており、

読売新聞東京本社の渡邉恒雄代表取締役主筆に、フジテレビを日本から追放してよと泣きついてきたよな。

何せ、裏の「人生が変わる１分間の深イイ話」＆「しゃべくり００７」を視聴していた読売日テレ信者どもは、

小学生か中学生の頃に不登校になる位、数多の陰湿ないじめを受け、

自分がいじめられっ子になったのを韓国のせいにするという韓国に対する被害妄想をこじらせた、

精神に異常をきたした女々しいいじめ被害者の集まりだもんなぁ。

自分のことを棚に上げ、人の仕事を平然と貶す読売日テレ信者どもって、

人間らしい人生すら送れないんでしょうね（怒）

しかも自分に楯突く人間、自分が気に入らない人間を知的障害者と決めつけ、

「日本国は健常者だけ、知的障害者はとっとと死ね」と自殺するまでしつこく付きまとうからキモイよな。

自分のことを棚に上げてよぉ！

あ、渡邉恒雄崇拝の読売日テレ信者どもが、

注意してきた相手や罵倒してきた相手を知的障害者呼ばわりしているってことは、

いじめの八つ当たり目的で特別養護学級の生徒に虐待した前科があることを認めたも同然。

こいつらに日本国憲法で保障されている「基本的人権の尊重」は皆無で、

自分に楯突く人間、自分が気に入らない人間はとっとと死ねよってことか（怒）

渡邉恒雄崇拝の読売日テレ信者どもをはじめ、

「イジメ被害者はどれだけ悪事を働いても罪には問われない」と抜かす独善的な思想を持った人間が、
お茶の水女子大学付属中学校不法侵入事件を起こすんだよね。

早く凶悪犯罪起こしてくんねぇかな～（嘲笑）

あ、渡邉恒雄って、反皇室主義者だったか（嘲笑）

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