選挙を私怨晴らしに使うな。
統一地方選挙前半戦の目玉の1つになっている大阪府知事・大阪市長W選挙で、
共に大阪維新の会に所属している、
大阪府知事選に出馬した吉村洋文・前大阪市長と、
大阪市長選に出馬した松井一郎・前大阪府知事が当選した。
戦前では、自民・公明・共産各党の党員が、
キタやミナミの繁華街で「都構想反対」「カジノ反対」と必死に街宣活動を行っていたようだが、
それも「骨折り損のくたびれ儲け」で終わっちゃったね(笑)
どうせ自民・公明・共産各党の議員の皆様は、
”府市合わせ”と揶揄された長年の大阪府・大阪市の二重行政で甘い汁を吸ってきており、
これに異を唱えた大阪維新の会の手で、二重行政が廃止され、大阪市&堺市が24区に再編されたら、
懐に入るカネが少なくなると発狂するよな。
いや、自民・公明・共産各党の議員の皆様だけに限らず、
大阪維新の会創設者の橋下徹・元大阪市長が「不勉強なヤツ」とレッテルを貼った、
狂信的な安倍晋三支持の”アンチ維新”も、
大阪府・大阪市の二重行政に疑問を感じていないんでしょうね(笑)
大体、”アンチ維新”の連中って、都構想反対運動を、
私怨晴らし、溜まったストレスのはけ口に使っているよな。
どうせ「不勉強なヤツ」の”アンチ維新”どもは、個人的な恨みをネチネチ引きずっている負け犬だらけで、
私怨晴らしに「都構想反対」「カジノ反対」と喚き知らすんだよね。
大体こうゆうヤツって、選挙権があっても、地方選挙はおろか、国政選挙にも行く気なし。
不在者投票すら行かないきっしょいヤツだよな。
記憶に新しい今年2月の米軍普天間基地移設に伴う辺野古埋め立ての住民投票でも、
辺野古埋め立て賛成派が根拠なきデマビラをばらまいていたようが、
辺野古埋め立て賛成派は全員、個人的な恨みをネチネチ引きずっている負け犬だらけで、
辺野古埋め立て住民投票を、私怨晴らし、ストレスのはけ口に使っているとしか思えないよな。
正直、未来を作るための選挙が、私怨晴らしに使われていることに憤慨を感じている。
個人的な恨みを持つ下等生物どもの私怨晴らしのせいで、日本は住みづらい国へと突き進んでいるよな。
選挙を私怨晴らしに使うな。
◆政治関連の書籍取り揃えています。全品送料無料の楽天ブックス◆