初陣3連勝で甘さが出た。ウルグアイに勝って調子に乗るからこうなった。
国際サッカー連盟公認国際Aマッチ
キリンチャレンジカップ2018
(大分)
日本代表(50位) 1<1-0/0-1>1 ベネズエラ代表(29位)
※()内順位は10月25日現在のFIFAランキング
前半39分<日本>酒井宏
後半36分<ベネズエラ>リンコン※PK
【日本のスタメン(4・2・3・1)】
大迫
中島 南野 堂安
遠藤航 柴崎
佐々木 酒井宏
吉田[C] 冨安
シュミット[GK]
後半23分 原口<>中島
後半23分 北川<>大迫
後半32分 杉本<>堂安
後半32分 伊東<>南野
出番なし>東口、権田、三浦、室屋、山中、槙野、守田、三竿健
※青山敏弘(広島)と鈴木優磨(鹿島)がともにケガのため出場辞退となり、
守田英正(川崎)と杉本健勇(C大阪)がそれぞれ招集された。
危惧した通り。
前回のテストマッチで、ウルグアイに1点差の辛勝して舞い上がり、
”森保ジャパン”初陣からの4連勝なるかと周囲の期待が大きかったが、
「世の中そんなに甘くないぞ」を思い知らされた試合でした。
前線の”ファンタスティック・フォー”の勢いは成りを潜め、
守備陣はPKを献上してしまう大チョンボ。
周辺道路の渋滞に巻き込まれ、
日本代表のチームバスの到着が遅かったことを言い訳にするな。
もし、このまま4連勝していたら、脱出不能の蟻地獄に飲み込まれそうやな。
お灸すえたろか。
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