”ポイチジャパン”、”ヤングガン’s”の躍動で未来を感じた。
国際サッカー連盟公認国際Aマッチ
キリンチャレンジカップ2018
(吹田)
日本代表(55位) 3<1-0/2-0>0 コスタリカ代表(32位)
※()内順位は8月16日現在のFIFAランキング
前半16分<日本>オウンゴール
後半21分<日本>南野
後半45分+3分<日本>伊東
【日本のスタメン(4・2・2・2)】
南野 小林
中島 堂安
遠藤航 青山[C]
佐々木 室屋
槙野 三浦
東口[GK]
後半23分 浅野<>小林
後半30分 天野<>中島
後半33分 車屋<>佐々木
後半37分 守田<>室屋
後半40分 伊東<>堂安
後半43分 三竿健<>青山
出番なし>シュミット、権田、植田、冨安、伊藤
ロシアから3カ月、2022年のカタールに向けて動き出した”ポイチジャパン”。
北海道南部地震で7日のvsチリ戦が中止になり、モチベーションがどうなるかと思われたが、
フタを開けてみたら、不安は解消されたなと。
堅守のコスタリカ相手に放ったシュートは19本。
前半のオウンゴール以降、何だかしょっぱいなと感じたが、
FW南野のゴールで不安がほどけたわ。
起用された若いメンバーも今後に期待が持てたし、
あとは今回の招集メンバーを脅かす存在がU-21日本代表から出てくれることを願いたい。
それにしても、この試合、日本テレビが担当したんですが、
コスタリカ国旗を表示するところを、パラグアイ国旗に表示する大チョンボ。
これがコスタリカ大使館の逆鱗に触れなければいいんですが(苦笑)
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