第1戦の敗北をバネに・・・ロシア行き獲ったど~!!! | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

第1戦の敗北をバネに・・・ロシア行き獲ったど~!!!

FIFAワールドカップ(TM)ロシア2018 アジア地区最終予選

第11節(埼玉)

日本(44位) 2<1-0/1-0>0 オーストラリア(45位)

※( )内順位は8月10日現在のFIFAランキング

※日本は6大会連続6度目のFIFAワールドカップ(TM)本大会出場権を獲得。

前半41分<日本>浅野

後半37分<日本>井手口

 

【日本のスタメン】

   大迫

乾     浅野

井手口 山口

   長谷部

長友  酒井宏

 昌子 吉田

   川島[GK]

 

後半30分 原口<>乾

後半42分 岡崎<>大迫

後半44分 久保<>浅野

出番なし>東口、中村、三浦、槙野、酒井高、柴崎、香川、小林、本田

 

アリガトウ・・・マシタ!

 

ハリルホジッチ監督のこの一言で、気が抜けたわ!

思えば1年前、昨年9月1日、埼玉スタジアムで行われた第1節の日本vsUAE戦で、1-2と1点差負け。

「FIFAワールドカップ(TM)アジア地区最終予選において、初戦を落としたチームの本大会出場確立は0%」

今回のアジア地区最終予選は、この重圧との戦いやった。

この重圧をはねのけたのは、

原口元気、大迫勇也、久保裕也、浅野拓磨、井手口陽介、昌子源といったニューヒーローの台頭やった。

 

このホーム・埼玉スタジアムで行われたオーストラリア戦を見てて、

若きタレントが躍動していて、(ワタクシが推した柴崎や杉本は出なかったがな。)

ロシアへの希望が持てたわ。

これは、同時に”本田世代”の終焉を迎えたといっても過言ではない。

新たな逸材の発掘が、ハリルホジッチ監督へのロシアに向けた宿題やで。

 

何はともあれ、重圧をはねのけ、ロシア行き決定おめでとう。

 

I want to say to Australia.
In 2009,

your "Socceroos Supportors." raised an insulting two-pole banner for Japan.
With "NIPPON : FOREVER IN OUR SHADOW."
I understood it in this.
When the charge account that transferred its domicile in Asia from Oceania is big, realize a thing!

Go F**k Yourself!

Go F**k Yourself!

Go F**k Yourself!

 

 

 

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