裏のNHKEテレ、アンチ24時間テレビ企画を立ち上げたのも頷くわ。
今年で40回目を迎えた日テレ系「24時間テレビ 愛は地球を救う」が26日~27日にかけて放送されたが、
今年は見る気が起きなかったわ。
っていうか、番組見てるだけで不快やった。
代表的なイライラとして、今年の24時間マラソンのランナー、
日テレの大久保好男代表取締役社長も知らなかったくらい情報統制がとられ、
ふたを開けてみたら、今年ノリに乗っている女芸人のブルゾンちえみ。
高校時代、陸上部に所属していた経験を買われ、高校時代の恩師に恩を返したい意味で起用されたが、
引っ張り放題引っ張りすぎてイライライライラ・・・。
今年は過去40回の24時間テレビを振り返る企画が随所に織り込まれたが、
始まったころのコンセプトが、完全に抹消され、
障害者置き去り、寝たきり老人置き去り、海外の貧困問題を完全放置。
ギネス新記録に挑戦とか、ヒロミの24時間駅舎リフォームとか、
深夜の「嵐にしやがれ」&「しゃべくり007」&「有吉反省会」、あれ必要か?って異を唱える。
こりゃ日曜日の夜7時、NHKのEテレ「バリバラ」で、
「日テレさん、障害者を食い物にして何が楽しい?」と、
アンチ24時間テレビキャンペーン企画をやってたのが頷くわ。
しかも、昨年に続いて。
渡邊恒雄&正力松太郎を崇拝している読売日テレ信者どもは、よほどワクテカやったでしょうね(笑)
こいつら、24時間テレビには募金しないのに、
毎年渡邉恒雄と正力松太郎(の墓前)に巨額のお布施を収めているもんなぁ(笑)
愛はナベツネと正力家を救う(笑)
そのお布施の出どころ、教えろよ(怒)
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