死ぬまで医師を貫くなんて、男やな~
18日に105歳で死去した日野原重明さんが名誉院長だった聖路加国際病院(東京都中央区)の福井次矢院長が同日会見し、日野原さんが経管栄養の延命措置を拒み、自宅での療養を望んだことを明らかにした。
福井院長は会見で、日野原さんが加齢に伴う心臓や消化器、骨格筋などの不調に悩まされていたと明かした。3月に口からの食物摂取が難しくなって入院した際「経管栄養や胃ろうをしますか」と尋ねたところ、日野原さんは「明確に拒否」して数日後に帰宅。自宅療養を経て最期を迎えたという。
※サンスポ・ドットコム7月18日15:32配信分より引用。
105歳で逝去するまで、現役の医師やってたもんなぁ。
医師と言えば、自分の体の不調は、自分が知っていると思っても過言ではないでしょうね。
自ら延命処置を拒否したのも、自ら死期を悟ったからでしょうね。
自分の生き方を貫くなんて、男やな~
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