もはやオリラジの”マジ歌”って、”イロモノ”扱い。
17日放送のフジテレビ系特番「ENGEIグランドスラム」に没頭。
「M-1グランプリ」復活に伴い廃止した、
(コンテスト方式の)「THE MANZAI」に変わる大型演芸特番。
レベルの高い芸を多く披露してくれたり、テレビで演芸をやるのは久々な面々も登場したりと、
超おいしい特番も、定着しちゃったんでしょうね。
今回、約4時間に放送枠を拡大。
本当に放送枠を拡大するほど好評なのか疑問やし、
それ以前に、ワタクシの他に、この日の放送を見ていた視聴者がいたのか疑問やわ。
何せ、裏の「世界一受けたい授業スペシャル」「ラストコップ」「嵐にしやがれ」を視聴していた、
アンチフジテレビ活動に必死こいてる渡邉恒雄崇拝のカルト読売日テレ信者どもが、
ネット上で「ENGEIグランドスラム」の視聴者になりすまして荒らしていたしね。
カルト読売日テレ信者どもって、
相模原市知的障害者大量刺殺事件のTねまつSとし容疑者と同類だもんな。
こいつら、ネットに終日張り付き、
フジテレビの肩を持つ人間、自分が気に入らない人間、注意してきた人間を、
知的障害者呼ばわりしていることを考えたら。
しかもゲーム感覚、遊び感覚で(怒)
これが事実なら、カルト読売日テレ信者どもは、
重度の統合失調症&ADHD(注意欠如・多動性障害)を患った精神異常者確定やね。
大人しく裏番組を見ることに専念できないのか(怒)
目先の相手を知的障害者呼ばわりする前に、てめぇの立場をわきまえろ(怒)
何様のつもりだ(怒)
閑話休題。
今回もまた濃かった。
アンジャッシュ>怪談番組での一幕を題材にしたコントで、児嶋がテンパってた。
スピードワゴン>井戸田の中日ドラゴンズ愛が爆発。
すち子率いる吉本新喜劇ユニット>安定のクオリティに島田一の介というスパイスが加わり更なる爆笑。
我が家>ワキ汗清掃員の杉山にワロタ。
陣内智則>クイズ番組を題材にしたコントにワロタ。
六代目三遊亭圓楽>同番組で異例の落語「猫の皿」を披露。何か新鮮やった。
ヒロシ>ホスト芸人、久々のテレビ登場だが、「デヴィ(・スカルノ)夫人」で噛み、失笑。
キャイ~ンや麒麟は久々にテレビで漫才を披露し、やっぱ漫才やっている姿が活き活きしていたし、
爆笑問題や中川家は、切れ味のある漫才に安定感を感じていた。
一番ぶっ飛んだのは、オリエンタルラジオ。
第4回(2016年2月放送)で、武勇伝の後で、
ダンスユニット・RADIO FISHと共に、まさかのダンスナンバー「PERFECT HUMAN」を披露し、
iTunesランキング1位を獲得するなど反響を巻き起こしたが、
ワタクシからしたら、「PERFECT HUMAN」は、「ENGEIグランドスラム」のコンセプトを冒涜したもんなぁ。
反響から半年を経て、オリラジは再度、RADIO FISHと共に「ENGEIグランドスラム」に舞い降りた。
「PERFECT HUMAN(ショートバージョン)」の後、
テレビ初披露となる新ネタ(新曲?)「ULTRA TIGER」を。
レベルが高すぎた。
ワタクシは認めざるを得なくなった。
オリエンタルラジオの”マジ歌”が、”イロモノ”の類に認めざるを得ないことを。
コンセプトが、テレビ東京系「ゴッドタン」の企画「マジ歌選手権」と同じ。
オリラジが、もともとリズム感が優れているコンビであるが故、
武勇伝を超えるのは、”マジ歌”だということで編み出されたのが、
中田敦彦の実弟・FISHBOY擁するRADIO FISHと共に作りだした、
「PERFECT HUMAN」だもんなぁ。
ワタクシが土下座してもしきれないわ。
おみそれいりやした。

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「M-1グランプリ」復活に伴い廃止した、
(コンテスト方式の)「THE MANZAI」に変わる大型演芸特番。
レベルの高い芸を多く披露してくれたり、テレビで演芸をやるのは久々な面々も登場したりと、
超おいしい特番も、定着しちゃったんでしょうね。
今回、約4時間に放送枠を拡大。
本当に放送枠を拡大するほど好評なのか疑問やし、
それ以前に、ワタクシの他に、この日の放送を見ていた視聴者がいたのか疑問やわ。
何せ、裏の「世界一受けたい授業スペシャル」「ラストコップ」「嵐にしやがれ」を視聴していた、
アンチフジテレビ活動に必死こいてる渡邉恒雄崇拝のカルト読売日テレ信者どもが、
ネット上で「ENGEIグランドスラム」の視聴者になりすまして荒らしていたしね。
カルト読売日テレ信者どもって、
相模原市知的障害者大量刺殺事件のTねまつSとし容疑者と同類だもんな。
こいつら、ネットに終日張り付き、
フジテレビの肩を持つ人間、自分が気に入らない人間、注意してきた人間を、
知的障害者呼ばわりしていることを考えたら。
しかもゲーム感覚、遊び感覚で(怒)
これが事実なら、カルト読売日テレ信者どもは、
重度の統合失調症&ADHD(注意欠如・多動性障害)を患った精神異常者確定やね。
大人しく裏番組を見ることに専念できないのか(怒)
目先の相手を知的障害者呼ばわりする前に、てめぇの立場をわきまえろ(怒)
何様のつもりだ(怒)
閑話休題。
今回もまた濃かった。
アンジャッシュ>怪談番組での一幕を題材にしたコントで、児嶋がテンパってた。
スピードワゴン>井戸田の中日ドラゴンズ愛が爆発。
すち子率いる吉本新喜劇ユニット>安定のクオリティに島田一の介というスパイスが加わり更なる爆笑。
我が家>ワキ汗清掃員の杉山にワロタ。
陣内智則>クイズ番組を題材にしたコントにワロタ。
六代目三遊亭圓楽>同番組で異例の落語「猫の皿」を披露。何か新鮮やった。
ヒロシ>ホスト芸人、久々のテレビ登場だが、「デヴィ(・スカルノ)夫人」で噛み、失笑。
キャイ~ンや麒麟は久々にテレビで漫才を披露し、やっぱ漫才やっている姿が活き活きしていたし、
爆笑問題や中川家は、切れ味のある漫才に安定感を感じていた。
一番ぶっ飛んだのは、オリエンタルラジオ。
第4回(2016年2月放送)で、武勇伝の後で、
ダンスユニット・RADIO FISHと共に、まさかのダンスナンバー「PERFECT HUMAN」を披露し、
iTunesランキング1位を獲得するなど反響を巻き起こしたが、
ワタクシからしたら、「PERFECT HUMAN」は、「ENGEIグランドスラム」のコンセプトを冒涜したもんなぁ。
反響から半年を経て、オリラジは再度、RADIO FISHと共に「ENGEIグランドスラム」に舞い降りた。
「PERFECT HUMAN(ショートバージョン)」の後、
テレビ初披露となる新ネタ(新曲?)「ULTRA TIGER」を。
レベルが高すぎた。
ワタクシは認めざるを得なくなった。
オリエンタルラジオの”マジ歌”が、”イロモノ”の類に認めざるを得ないことを。
コンセプトが、テレビ東京系「ゴッドタン」の企画「マジ歌選手権」と同じ。
オリラジが、もともとリズム感が優れているコンビであるが故、
武勇伝を超えるのは、”マジ歌”だということで編み出されたのが、
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