「めちゃイケ」に戻った「殺気」
ワタクシが吹田スタジアムに行った関係上、
ハードディスクレコーダーに録画していた30日放送のフジテレビ系「めちゃイケSP」を視聴。
岡村隆史の病気療養による長期休養の頃から、
もう「めちゃイケ」から心が離れていたワタクシにとっては、久々に凝視してしまったわ。
それは、かつて「めちゃイケ」の”戦友”だった男、山本圭壱(元・極楽とんぼ)の現在と、
かつての相方である加藤浩次との「落とし前」つけ。
深夜の若手芸人のネタ見せ番組「新しい波」時代から、
ナインティナインと極楽とんぼは”戦友”で、自由奔放さで「めちゃイケ」を突っ走ってきた。
2006年7月の”あの日”が来るまでは。
2006年当時の山本圭壱は、芸人としての活動の傍ら、
(当時)萩本欽一が監督を務める社会人野球チーム・茨城ゴールデンゴールズの選手として戦っていた。
ところが、2006年7月、自らの性癖からか、
茨城ゴールデンゴールズの遠征先で、未成年の少女との淫行行為を起こしてしまい、
所属していた吉本興業とのタレントとしての雇用契約を解除。
既に決まってしまった仕事の関係者が突然のキャンセルで激怒。
萩本欽一は茨城ゴールデンゴールズの監督を引責辞任。
で、加藤浩次は、自身が司会を務める日テレ系「スッキリ!!」の冒頭で、
こんな形でコンビを解消してしまった山本への憤りを募らせた。
今年、「めちゃイケ」自体が放送20周年ということもあって、
かつて番組を彩ってきた人気企画の人物の現在を追ってきたが、
遂に、10年の時を経て、山本圭壱というパンドラの箱を開けることに。
前半は、唯一のレギュラーである宮崎サンシャインFMでの番組収録が行われると聞き、
ナインティナインと加藤浩次は極秘に宮崎入り。
超厳戒態勢の中で、山本圭壱のラジオの収録風景を隠し撮り。
向かいのビルの一室に陣取っていたナインティナインと加藤浩次に、
後に合流してきたよゐことオアシズが様子を見守る。
後半は夜のお台場の野球場に、現在の「めちゃイケ」メンバーが待ち構えている中、
山本圭壱が現れ、岡村隆史と暖炉を囲んで対峙。
新木場のプロレス会場・1st RINGに移動し、
山本圭壱を慕う”軍団山本”の面々が見守る中で、ついに山本圭壱と加藤浩次が対峙。
加藤浩次の憤りを見てね、久々に「めちゃイケ」に「殺気」が蘇ってきたわ。
個人的に、「めちゃイケ」には「殺気」が漂っていた。
爆裂お父さんで、加藤浩次がゲストをジャイアントスイングでぶんぶん振り回したり、
しりとり侍で、噛んだり、しくじったり、下ネタ言ったりでボコボコにされたり、
ガリタ食堂で、ゲストにおいしいものをバクバク食わせようとしたり、
格闘女神MECHAで、極楽同盟&岡村四郎のやりたい放題でゲストを震えあがらせ、
岡村隆史&矢部浩之のチャレンジ企画で、相手の土俵を荒らしたり、
番組の核弾頭・江頭2:50が登場したり、
と、番組に参加した数々の芸能人にとっては、
「『めちゃイケ』に殺される・・・」、「この番組は本気だ。本気で俺を殺しに来る・・・。」と
「めちゃイケ」には「殺気」が漂い、その「殺気」を笑いに昇華してくれた。
だが、ここ近年の「めちゃイケ」は、
岡村隆史の病気療養による長期休養を境に、「殺気」が失われていた。
今回の山本圭壱の現在を追った企画で、「殺気」が蘇ってきたわ。
「めちゃイケ」には「殺気」がないとダメやわ。
で、ワタクシ的には、今度の木曜日に発売される週刊文春が、
この日の「めちゃイケ」絡みでどんな妄想記事を書くか。
週刊文春は5年も前から、フジテレビへのネガティブキャンペーンを展開しており、
「山本圭壱の復活ライブに『めちゃイケ』のカメラが入った」とか、
「凋落のフジテレビが山本圭壱復活起用プランを用意している」とか、
根拠のない記事を飛ばしてきた。
だって、週刊文春、及び、発行元の文藝春秋の関係者は全員、
渡邉恒雄を尊師として崇拝しているカルト読売日テレ信者だもんなぁ。
小中学生の頃に不登校になるほど、陰湿ないじめを執拗なまでに受けて心を病み、
直接関係ないのに、自分がいじめの標的にされたのを韓国のせいにする被害妄想をこじらせ、
渡邉恒雄に従えば人生を変えてくれると、読売日テレ教に入信したもんなぁ。
多分、週刊文春、いや、文藝春秋の関係者は、
この日の「めちゃイケスペシャル」より、
裏の「世界一受けたい授業スペシャル」を視聴していたんでしょうね。
無論、裏録画はしておらず、ネット上でのデマを種に妄想記事をシコシコと。
当然、番組に出ていた、あるテロップも見ていないんでしょうね(爆笑)
どんな悪意むき出しの妄想記事を掲載するのか、楽しみやな~(嘲笑)
週刊文春、及び、文藝春秋の関係者をはじめとする、
アンチフジテレビ活動に必死こいてる渡邉恒雄崇拝のカルト読売日テレ信者どもは、
「めちゃイケ」より、「ぐるぐるナインティナイン」の方が大事でしょうね(嘲笑)
だって、今の「ぐるぐるナインティナイン」って、「ゴチになります!」しか取り得がなく、
視聴するに値しない。
個人的に、今の日テレ系でマトモに見れる番組は、
(基本的に)「笑点」と「名探偵コナン」だけ。
他は、内容が決して大したことがない、視聴するに値しない番組だらけ。
面白い番組があれば視聴するが、
今の日テレ系の番組に面白いと思える番組なんて皆無だもんなぁ。
日テレ系の番組でゲハゲハ笑っている渡邉恒雄崇拝のカルト読売日テレ信者どもって、
渡邉恒雄に飼いならされてんのか、
自分が見ている番組は視聴する価値があると思いこんでいる認知的不協和で動いてんの?
それが事実なら、糠に釘やな。

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ハードディスクレコーダーに録画していた30日放送のフジテレビ系「めちゃイケSP」を視聴。
岡村隆史の病気療養による長期休養の頃から、
もう「めちゃイケ」から心が離れていたワタクシにとっては、久々に凝視してしまったわ。
それは、かつて「めちゃイケ」の”戦友”だった男、山本圭壱(元・極楽とんぼ)の現在と、
かつての相方である加藤浩次との「落とし前」つけ。
深夜の若手芸人のネタ見せ番組「新しい波」時代から、
ナインティナインと極楽とんぼは”戦友”で、自由奔放さで「めちゃイケ」を突っ走ってきた。
2006年7月の”あの日”が来るまでは。
2006年当時の山本圭壱は、芸人としての活動の傍ら、
(当時)萩本欽一が監督を務める社会人野球チーム・茨城ゴールデンゴールズの選手として戦っていた。
ところが、2006年7月、自らの性癖からか、
茨城ゴールデンゴールズの遠征先で、未成年の少女との淫行行為を起こしてしまい、
所属していた吉本興業とのタレントとしての雇用契約を解除。
既に決まってしまった仕事の関係者が突然のキャンセルで激怒。
萩本欽一は茨城ゴールデンゴールズの監督を引責辞任。
で、加藤浩次は、自身が司会を務める日テレ系「スッキリ!!」の冒頭で、
こんな形でコンビを解消してしまった山本への憤りを募らせた。
今年、「めちゃイケ」自体が放送20周年ということもあって、
かつて番組を彩ってきた人気企画の人物の現在を追ってきたが、
遂に、10年の時を経て、山本圭壱というパンドラの箱を開けることに。
前半は、唯一のレギュラーである宮崎サンシャインFMでの番組収録が行われると聞き、
ナインティナインと加藤浩次は極秘に宮崎入り。
超厳戒態勢の中で、山本圭壱のラジオの収録風景を隠し撮り。
向かいのビルの一室に陣取っていたナインティナインと加藤浩次に、
後に合流してきたよゐことオアシズが様子を見守る。
後半は夜のお台場の野球場に、現在の「めちゃイケ」メンバーが待ち構えている中、
山本圭壱が現れ、岡村隆史と暖炉を囲んで対峙。
新木場のプロレス会場・1st RINGに移動し、
山本圭壱を慕う”軍団山本”の面々が見守る中で、ついに山本圭壱と加藤浩次が対峙。
加藤浩次の憤りを見てね、久々に「めちゃイケ」に「殺気」が蘇ってきたわ。
個人的に、「めちゃイケ」には「殺気」が漂っていた。
爆裂お父さんで、加藤浩次がゲストをジャイアントスイングでぶんぶん振り回したり、
しりとり侍で、噛んだり、しくじったり、下ネタ言ったりでボコボコにされたり、
ガリタ食堂で、ゲストにおいしいものをバクバク食わせようとしたり、
格闘女神MECHAで、極楽同盟&岡村四郎のやりたい放題でゲストを震えあがらせ、
岡村隆史&矢部浩之のチャレンジ企画で、相手の土俵を荒らしたり、
番組の核弾頭・江頭2:50が登場したり、
と、番組に参加した数々の芸能人にとっては、
「『めちゃイケ』に殺される・・・」、「この番組は本気だ。本気で俺を殺しに来る・・・。」と
「めちゃイケ」には「殺気」が漂い、その「殺気」を笑いに昇華してくれた。
だが、ここ近年の「めちゃイケ」は、
岡村隆史の病気療養による長期休養を境に、「殺気」が失われていた。
今回の山本圭壱の現在を追った企画で、「殺気」が蘇ってきたわ。
「めちゃイケ」には「殺気」がないとダメやわ。
で、ワタクシ的には、今度の木曜日に発売される週刊文春が、
この日の「めちゃイケ」絡みでどんな妄想記事を書くか。
週刊文春は5年も前から、フジテレビへのネガティブキャンペーンを展開しており、
「山本圭壱の復活ライブに『めちゃイケ』のカメラが入った」とか、
「凋落のフジテレビが山本圭壱復活起用プランを用意している」とか、
根拠のない記事を飛ばしてきた。
だって、週刊文春、及び、発行元の文藝春秋の関係者は全員、
渡邉恒雄を尊師として崇拝しているカルト読売日テレ信者だもんなぁ。
小中学生の頃に不登校になるほど、陰湿ないじめを執拗なまでに受けて心を病み、
直接関係ないのに、自分がいじめの標的にされたのを韓国のせいにする被害妄想をこじらせ、
渡邉恒雄に従えば人生を変えてくれると、読売日テレ教に入信したもんなぁ。
多分、週刊文春、いや、文藝春秋の関係者は、
この日の「めちゃイケスペシャル」より、
裏の「世界一受けたい授業スペシャル」を視聴していたんでしょうね。
無論、裏録画はしておらず、ネット上でのデマを種に妄想記事をシコシコと。
当然、番組に出ていた、あるテロップも見ていないんでしょうね(爆笑)
どんな悪意むき出しの妄想記事を掲載するのか、楽しみやな~(嘲笑)
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「めちゃイケ」より、「ぐるぐるナインティナイン」の方が大事でしょうね(嘲笑)
だって、今の「ぐるぐるナインティナイン」って、「ゴチになります!」しか取り得がなく、
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個人的に、今の日テレ系でマトモに見れる番組は、
(基本的に)「笑点」と「名探偵コナン」だけ。
他は、内容が決して大したことがない、視聴するに値しない番組だらけ。
面白い番組があれば視聴するが、
今の日テレ系の番組に面白いと思える番組なんて皆無だもんなぁ。
日テレ系の番組でゲハゲハ笑っている渡邉恒雄崇拝のカルト読売日テレ信者どもって、
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