渡邉恒雄崇拝のカルト読売日テレ信者どもよ、人の事が言えますか? | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

渡邉恒雄崇拝のカルト読売日テレ信者どもよ、人の事が言えますか?

早くも情報解禁となった7月期のテレビドラマのお題を2つ。
まずはフジテレビ系”日9”から。

 Hey!Say!JUMPの中島裕翔(22)が7月スタートのフジテレビ系「HOPE~期待ゼロの新入社員~」(日曜後9・0)で、ゴールデン枠の連ドラに単独初主演することが27日、分かった。韓国で社会現象を巻き起こしたヒューマンドラマのリメークで、デキないサラリーマンが成長する姿を熱演。日本でも大ヒットを狙う若手俳優のホープは「働く人の希望になれるように」と意気込んだ。
(中略)
 原作は2014年に韓国のケーブルテレビで放送された「ミセン-未生-」。囲碁のプロ棋士になれなかった青年が商社で働くことになり、社会人として、期待度0%から成長していく姿を描くヒューマンドラマだ。
 韓国ドラマ王道の恋愛要素はなく、困難を乗り越えようとする主人公の姿や、イジメや社内不正など会社の負の部分もリアルに描いたことで話題に。韓国ケーブルテレビでは、視聴率が1%を超えれば御の字といわれるなか、全20話の平均が5・4%を記録。最終話は韓国ケーブルテレビ歴代2位となる10・3%をたたき出すなど社会現象を巻き起こした。
 そんな話題作のリメークの主役に抜てきされたのが、1月公開の「ピンクとグレー」で映画初主演を果たすなど俳優として成長著しい中島だ。制作サイドは「主人公が一歩一歩成長していく姿が、中島さんが俳優として羽ばたいていく姿と重なっていくのでは」と“未知の可能性”に白羽の矢を立てた。
※サンスポ・ドットコム4月28日05:04更新分より一部引用。

今年22歳にして、”スーツの似合う男”の異名を持つようになった中島裕翔。
個人的には一皮むけてるヤツやな~って。
んで、満を持してのゴールデン枠連ドラ初主演。

内容を見たら、何か2015年1月期”火10”、
草なぎ剛(機種依存文字対策のためこの表記)主演の「銭の戦争」の流れじゃね?
「銭の戦争」ってもとは、韓国のスポーツ新聞の連載漫画を韓国SBSがドラマ化し、
それを日本がリメイクしたもんなぁ。
草なぎ剛の銭ゲバぶりが印象深かったわ。

で、「HOPE」の元ネタである「ミセン」は、
韓国のWEB漫画が原作で、”韓国のサラリーマンのバイブル”として人気を博し、
ZE:Aのシム・イワン主演で実写ドラマ化。
ケーブルテレビでの放送ながら、高い支持を得たもんなぁ。
この「HOPE」、主演の中島裕翔もさながら、内容から見てなかなか期待できそうな気がする。

で、この「HOPE」の情報解禁で、
アンチフジテレビ活動に精を出している、
渡邉恒雄崇拝のカルト読売日テレ信者どもが発狂しまくってんだよね。
何せこいつら、小中学生の頃、不登校になるほど執拗に受けた陰湿なイジメの恨みを、
ネチネチと持ち続けたまま成長した女々しいいじめ被害者で、
自分がいじめ被害者になった原因を韓国のせいにして被害妄想爆発。
お昼に韓流ドラマを放送しただけで発狂。
製薬会社が韓国人の美人女優をCMキャラに起用しただけで発狂。
新潟の米菓メーカーが韓国のインスタントラーメン会社と技術提携しただけで発狂。
いかにもカルト読売日テレ信者どもが、精神異常者ばかりだってことがわかるわ。
こいつらってネット上で、
「ウジテレビ」「ウリテレビ」「不治テレビ」という意味不明な単語をよく使っているようで、
こいつらが使っている頻度で、いかに受けた陰湿ないじめが酷かったかがわかるわ。
おまけに「キムチネタ」「韓流ネタ」が大好きのようだ(笑)
池田大作に救いを求めるかのように、渡邉恒雄にすがる様になり、
読売新聞と日本テレビに肩持つようになったもんなぁ。

おい、渡邉恒雄崇拝のカルト読売日テレ信者どもよ、
「銭の戦争」や、「ミセン」の日本リメイク版「HOPE」をこれでもかと侮蔑しているみたいだが、
偉そうな口を封じるネタを。
多部未華子主演、水田伸生監督、
日本テレビ放送網が製作幹事を務め、本年4月1日に公開された「あやしい彼女」は、
韓国映画「怪しい彼女」をリメイクしたものやし、
2014年5月に公開された、藤原竜也と山田孝之の初共演が新鮮だった「MONSTERZ」やって、
韓国映画の「超能力者」をリメイクした、日本テレビ放送網が製作幹事を務めた映画だよな。
人の事が言えますか?

カルト読売日テレ信者どもが尊師として崇拝している渡邉恒雄様の言葉を借りれば、

無礼な事を言うな。
分をわきまえなきゃいかんよ。
たかがテレビの視聴者ごときが。
口を出すな。


ですな。
以上!



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