恋愛不適合者同士のラブストーリーを純粋に楽しめない人って可哀想やね（嘲笑）

２０１５年１月期のフジテレビ系”月９”「デート　～恋とはどんなものかしら～」は、
「ＡＬＷＡＹＳ　三丁目の夕日」「リーガル・ハイ」などで知られる脚本家・古沢良太が、
杏と長谷川博己を主演に迎え、
融通の利かない理系女子と、親に寄生している高等遊民という恋愛不適合者の恋愛を描き、
ワタクシ的には快作やったし、（キャリア上）ヘタレな役が多かった松尾諭の変貌ぶりにびっくりこいたわ。

で、28日に「デート　～恋とはどんなものかしら～　２０１５　夏　秘湯」（以下「デート」ＳＰ）でスペシャルドラマで復活。
紆余曲折を経て、ようやく半同棲生活に踏み切った依子（杏）と巧（長谷川）。
ところが、半同棲生活は、依子の母（和久井映見）の墓前報告で、
巧が和服の女性・橋本彦乃（芦名星）を救ったことで、空中分解してしまう。
果たして匠は、浮気と思われた依子の誤解を解き、”マトモ”な状態にすることができるのか？

今回も相変わらずの安定感で、楽しませてくれたわ。
これもひとつの愛の形でしょうかねぇ。
ラストのあのシーンはすごかったなぁ。

で、ワタクシ、Ｙａｈｏｏ！リアルタイムのツイッター検索で、
「 #fujitv 」、「 #フジテレビ 」、「  #デート恋とはどんなものかしら 」のＴＬを視姦（芝翫ではない）していたところ、
「デート」ＳＰの視聴者なんて存在せず、
いるのは、日夜ネットに張り付き、
フジテレビを「ウジテレビ」「ウリテレビ」「韓流ごり押し」「キムチくさい」と誹謗中傷を繰り返す、
”無自覚なかまってちゃん”の蛆虫ヒッキーニートばっかだもんなぁ。
こいつら、渡邊恒雄を尊師と崇める読売信者、日テレ信者で、
「デート」の杏より、「花咲舞」の杏のほうが大好きだから、
連続ドラマ時代の「デート」放送時、ツイッターのＴＬや実況板を荒らしまくってたもんなぁ。
こいつら「反日フジテレビは二度と見ない」とほざいておきながら、ノコノコと（怒）
人んちにドカドカと土足で踏み入られたくらい不快（怒）
正直、こいつら、鬼怒川決壊みたいな自然災害に巻き込まれて死ねばよかったのにねぇと、
心から思ったわ（嘲笑）

事実、ツイッターの「 #fujitv 」、「 #フジテレビ 」のＴＬや、各種実況板に、
フジテレビとその系列局にチャンネルを合わせている視聴者は存在せず、
いるのは番組視聴者になりすました読売信者、日テレ信者ばっかだもんなぁ。
右を見ても左を見ても読売信者、日テレ信者ばっかで、
「お前今、フジテレビにチャンネル合わせてみてるだろ」と罵っても、
「ハァ？俺は日テレにチャンネル合わせてみてるよ！ふざけてんのか！」と逆上し、
読売信者、日テレ信者同士で不毛な罵りあいに発展しているもんなぁ。

ってことは、純粋にドラマ見ることができない可哀想な人が多いんだね（嘲笑）
確か月曜日、「デート」ＳＰの裏で、日テレ系は「マツコとマツコ」ＳＰやっていたもんなぁ。
読売信者、日テレ信者は大人しく「マツコとマツコ」ＳＰ見ていたはずなのに、
何で「デート」ＳＰの視聴者を不快にさせる行為をするのか腹立たしい。
ネット荒らしに気を取られて「マツコとマツコ」ＳＰの内容、頭に入ってないんでしょうね（笑）
裏番組の視聴者なら、おとなしく見ている裏番組を見ることだけに専念すればいいものを、
「デート」ＳＰの視聴者を不快にさせる荒らし行為を起こし続けているとは、
何て忍耐力がないんでしょうか（呆）
何て集中力がないんでしょうか（呆）
この社会不適合者が（怒）
とっとと汐留に帰れよ（怒）

ネットに終日張り付いている蛆虫ヒッキーニートの読売信者、日テレ信者の皆さん、
心からフジテレビが嫌いなのはわかったけど、
「デート」ＳＰ見ていない、いや、見ないなんて本当可哀想（嘲笑）

っていうか、「デート」本編、好評だった、社会的に注目を浴びたって、
何を根拠にだ（呆）
ワタクシのような、本当に見ていた視聴者なんていなかったのにねぇ（呆）
呆れた（怒）

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(C)フジテレビ・共同テレビ

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