文藝春秋の社員は全員粘着ロリコン君認定。 | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

文藝春秋の社員は全員粘着ロリコン君認定。

 フジテレビの人気リアリティー番組「テラスハウス」の新シリーズのタイトルが「TERRACE HOUSE BOYS&GIRLS IN THE CITY」に決定したことが17日、発表された。
 新作は、9月2日から日本でのサービスを開始する米動画配信大手ネットフリックスで配信されることが発表されている。これまでは海の見えるシェアハウスに同居する男女6人の友情、恋愛、嫉妬、挫折を描いてきたが、今回は「IN THE CITY」と題し、舞台は東京。高層ビル群が立ち並ぶ世界有数の大都市に用意されたシェアハウスで生活を始める新たな男女6人の生活が、配信された世界50カ国以上の人々にどのような反響を呼ぶのか、注目される。
 スタジオでメンバーを見守り続けるキャストは第2シーズンに引き続きYOU(50)、トリンドル玲奈(23)、お笑いコンビ、チュートリアルの徳井義実(40)、アジアンの馬場園梓(34)、南海キャンディーズの山里亮太(38)が出演する。
 このほど第1話の収録が行われ、YOUは「新シーズンが始まって、“やっぱり楽しいな”という感覚を思い出しました」。メンバーの“裏の顔”を暴くのが仕事と豪語する山里は「1週間に1回、たまったストレスを『テラスハウス』でぶちまけてやろうと思っています!」と息巻いている。
※サンスポ・ドットコム8月18日06:00更新分より引用。

「テラスハウス」復活に噛みついたのが、
週刊文春(文藝春秋)の8月13日・20日号(8月5日標準入荷)。
この号では「なかったことにするな!」でどうでもいい小ネタ記事を集めたワイド特集が組まれていたが、
この中で、「続編決定テラスハウス“過剰演出”が全世界に配信!?」の題で、
「テラスハウス」へのネガ記事が入っていたわ。

ドル箱番組になった「テラスハウス」ですが、
昨年の週刊文春での裏付けが一切とれていない「やらせ」糾弾記事で窮地に追い込まれ、
さらに騒ぎに便乗する不謹慎厨が「炎上」を更に広げたせいで、昨年3月で放送打ち切り。
正直「テラスハウス」を打ち切りに追いやった連中って、
「つまらない番組」すら作る力がない、他人の成功を妬む人生の負け組でしょうね(嘲笑)
おまけにこいつら、「テラスハウス」を一度も見た事がないもんなぁ(笑)
番組見てない分際で偉そうな口叩くなんて、やってる事がチンピラ崩れ(怒)

で、ネットフリックス向けのオリジナル番組第1弾として「テラスハウス」復活。
なのに、週刊文春が8月13日・20日号のワイド特集で糾弾記事。
ワタクシもコンビニで立ち読みしたんですが、読んでね・・・

ゲロ吐きそうなくらいの不快感が。

それ以前に、週刊文春はネチネチとフジテレビへの根も葉もなく、
一切の裏付けも取ってない不快な“飛ばし”のヘイトスピーチ記事ばっかりを掲載しつづけ、
日本から追い出そうと必死だもんなぁ(笑)
一番酷かったのが、
異常な性癖(ロリコン)で吉本興業を解雇された元極楽とんぼの山本圭壱の芸人復帰単独ライブに、
「めちゃ×2イケてるッ!」のカメラが入ったという記事が。
明らかにこれは根拠も裏付けもない”飛ばし”記事やわ。

こんだけネチネチと粘着しつづけていたら、呆れてしまう。
木工用ボンドでもこんなに粘着しないで。

よし、週刊文春の編集部だけでなく、株式会社文藝春秋の社員・関係者全員、

「粘着ロリコン君」認定。

週刊文春の記者やライターも「粘着ロリコン記者」と罵るだけでなく、
マトモなスポーツグラフィック誌の「Nunber」の関係者も「粘着ロリコン君」、
「芥川賞作家」の肩書がついたピース・又吉直樹に小説を書く事を勧めた、
月刊文藝春秋の担当編集も「粘着ロリコン君」認定。

週刊文春って、JR東日本の逆鱗を買い、JR東日本管轄のキヨスクから週刊文春が消えた、
’94年6月の「JR東日本に巣食う妖怪」記事問題から、何も学ばなかったよな。
反省の色なしや。

雑誌記事、新聞記事やネットに限らず、
世の中の情報は、あくまで情報の受け手がその真偽を判断しなければならないよな。
それ故、“飛ばし”記事だらけの週刊文春は「金出してでも読む価値なし」、「読む価値なし」を超えて、
「立ち読みする価値なし」。
マジで早く消えろ、週刊文春。

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