“最後の抵抗”も実らなかった。

フットサルＦリーグ　２０１４－２０１５
プレーオフ　Ｆｉｎａｌ　Ｒｏｕｎｄ
（テバオーシャン）

第１戦　２月28日（土）
名古屋オーシャンズ　４＜２－２／２－２＞４　シュライカー大阪
名古屋＞前鈍内、八木、セルジーニョ、森岡
大阪＞ヴィニシウス②、稲田、村上

第２戦　３月１日（日）
名古屋オーシャンズ　７＜３－３／２－３　ＥＸ：２－０＞６　シュライカー大阪
名古屋＞エルナン、サカイ②、森岡③（うち第２ＰＫ①）、篠田
大阪＞佐藤②、ヴィニシウス②、加藤、田村
※両チーム、合計勝ち点が同点につき10分間の延長戦を実施。

今シーズンのＦリーグ、ストップ・ザ・名古屋を掲げ、
小暮監督初年度でファイアルラウンドに進出し、
あと一歩のところで名古屋オーシャンズを追い詰めたが、
延長戦まで戦う気力が既になく、
またしても名古屋のノンストップ特急を止める事は出来なかった。

小暮監督、就任初年でここまで来た事は立派だと。
小暮シュライカーのイズム、また道半ばだから仕方がない。
もっと上へ行くポイントを探すべきだ。


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