オセアニア、歴史的快挙の一方で・・・

ＴＯＹＯＴＡプレゼンツ　ＦＩＦＡクラブワールドカップ（ＴＭ）モロッコ２０１４
準々決勝第１試合（ラバト＝モロッコ）
セティフ　０＜０－０／０－１＞１　オークランドシティ
セティフ（アルジェリア）＞アフリカ王者
オークランドシティ（ニュージーランド）＞オセアニア王者
後半７分＜オークランド＞アービング

準々決勝第２試合（ラバト＝モロッコ）
クルスアスル　３＜０－０／１－１　ＥＸ：０－０／２－０＞１　ウェスタンシドニー
クルスアスル（メキシコ）＞北中米カリブ王者
ウェスタンシドニー（オーストラリア）＞アジア王者
後半20分＜シドニー＞ラロッカ
後半44分＜クルスアスル＞トラード
延長後半３分＜クルスアスル＞パボーネ
延長後半13分＜クルスアスル＞トラード

２試合とも、
オーマイ・・・
オーマイ・・・
オーマイ・アンド・ガーファンクル！

前者は６度目の出場であるオークランドシティが初のベスト４入りを果たし、
オーストラリア転籍後のオセアニアの進化を感じている。
後者はそのオーストラリアのクラブが参戦するも、退場者が１人出てしまったため、
リズムが狂い始め、クルスアスルに屈することに。

いかにもアンビリーバボーすぎたわ。
次からは、欧州王者と南米王者が登場し、修羅が続くんでしょうね。