大勝で浮かれるのも今のうち。

ＦＩＦＡ認定国際Ａマッチ
キリンチャレンジカップ２０１４
（豊田）
日本（52位）　６＜３－０／３－０＞０　ホンジュラス（69位）
※（　）内順位は10月23日現在のＦＩＦＡランキング
前半９分＜日本＞吉田
前半41分＜日本＞本田
前半44分＜日本＞遠藤
後半２分＜日本＞乾
後半24分＜日本＞豊田
後半29分＜日本＞乾

【日本のスタメン】
　　　岡崎
武藤　　　　本田
　香川　　遠藤
　　　長谷部
酒井高　　　内田
　　吉田　森重
　　　川島

後半０分　乾＜＞武藤
後半18分　豊田＜＞岡崎
後半25分　柴崎＜＞遠藤
後半33分　田口＜＞長谷部
後半36分　西川＜＞川島
出番なし＞東口、松原、塩谷、今野、昌子、太田、森岡
※小林悠（川崎）が怪我のため離脱したのに伴い、森岡亮太（神戸）が追加招集

”ブラジル組”を緊急招集し、その「経験」という名のＤＮＡを注入した成果が、
爆発的な対照的を生み出した。
おかげで本田も代表で生き生きプレーできたし。

でも、大勝で浮かれてるのも今のうち。
火曜日は来年１月開催のＡＦＣアジアカップの開催国、オーストラリアと対戦する。
打ち勝って事が、進化の証。


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