やっぱWCCFは4-4-2基本でないとな。
ワタクシは日曜までの盆休みを、ほぼWCCF集中期間に充てている。
(ほかに、ガンバ大阪の応援とか、キャプテン翼展@ATCに行くとか・・・。金足りるんか?)
WCCF.NETを利用したEXカードプレゼントキャンペーンの締め切りが今度の日曜に迫っているから、
応募口数増やさないとな。
で、ワタクシはいくつかのチームをかけ持ちで持っており、いろいろな戦術を試している。
もうどれだけ戦術試したんでしょうか、ワタクシも把握出来ない(汗)
4-2-1-3
3-4-2-1
3-3-2-2のワンボランチ
3-4-1-2
果てには0トップ
おまけに一時期批判があった3-3-1-3の”ヲタフォメ”を嘲笑した、
”ヲタフォメ”まがいの4-4-2も。
FW
FW
MF MF
MF MF
DF
DF DF DF
GK
ちなみに、これは成果が出なかったため、裏歴史扱いにしている(笑)
などなどと、もうファンハールも腰抜かす位の”戦術おたく”と化してる。
で、長年のWCCFプレー経験で導き出した答えが、
4-4-2
ワタクシが今やっているチームのうち、
4-3-1-2の3枚ボランチ
と
4-2-2-2の2枚ボランチ&2枚サイドアタッカー
が手ごたえあった。
前者は守備的布陣に傾倒してるが、ムービングパスワークによる高速カウンターを意識。
3枚ボランチの真ん中に、ゲームメーカーを置いたのもミソ。
後者は攻撃、スピード、パスを最高に高めた超攻撃的布陣。
サイドアタッカーが優れた人間を置くだけでなく、ボランチにパスが長けた選手を置くのがミソ。
共通項は、いいボランチを使う事と、パス中心。
あとは、選手カード16枚の特色を見極め、攻撃的布陣で行くか、守備的布陣で行くかがカギ。
キラ札の配合が攻撃的ポジションに多いのなら、攻撃的に行くし、
守備的ポジションに多いのなら、守備的に行く。
落合博満体制時の中日ドラゴンズの、投手を核とした「守り勝つ野球」のように、
ボランチを核とし、選手の特色を見極めた方向性のあるサッカーを展開したいのが理想。
いずれは、4-2-3-1に似た、
4-2-2-1-1でストライカーの下にシャドーを置いたものもやろうかと思う。
その反面、今のバージョンのWCCFでは通用しないのが・・・
3バック
3-4-1-2のフォーメーションを立ち上げたものの、守備がザル化。
相手に思うようにケチョンケチョンにされてしまい、急きょ4-3-1-2に戻した。
ぶっちゃけ苦い。
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