コロッと忘れてたが、マンガ大賞ノミネート作発表。

書店員が「最も面白い漫画」を選ぶ「マンガ大賞２０１４」のノミネートが発表になった。

ノミネートは以下の通り。

「足摺り水族館」

ｐａｎｐａｎｙａ

（１月と７月）

「亜人」

桜井画門

（講談社／ｇｏｏｄ！アフタヌーン）

「乙嫁語り」

森薫

（ＫＡＤＯＫＡＷＡ・エンダーブレイン／ハルタ）

「坂本ですが？」

佐野菜見

（ＫＡＤＯＫＡＷＡ・エンダーブレイン／ハルタ）

「さよならタマちゃん」

武田一義

（講談社／イブニング）

「重版出来！」

松田奈緒子

（小学館／ビッグコミックスピリッツ）

「七つの大罪」

鈴木央

（講談社／週刊少年マガジン）

「ひきだしにテラリウム」

九井諒子

（イースト・プレス／マトグロッソ※Ｗｅｂ連載）

「僕だけがいない街」

三部けい

（ＫＡＤＯＫＡＷＡ・角川書店／ヤングエース）

「ワンパンマン」

作：ＯＮＥ／画：村田雄介

（集英社／となりのヤングジャンプ※Ｗｅｂ連載）

とまぁ濃い面々が揃いも揃ってか。

個人的な予想としては、

本命：「坂本ですが？」

対抗：「ワンパンマン」

要注意：「ひきだしにテラリウム」

でしょうかねぇ。

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