日本人タレントへのアンチ活動が招いた因果
NHK大阪放送局は18日、来年秋からスタートする朝の連続テレビ小説が、羽原大介さん脚本の「マッサン」に決まったと発表した。“日本のウイスキーの父”と呼ばれるニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝氏と英国人の妻、リタさんをモデルとし、朝ドラ史上初の外国人ヒロインとなる。
大正期、日本初のウイスキー作りに奮闘する夫婦の姿を通して、古き良き日本人の姿を描く。タイトル「マッサン」はリタさんが竹鶴氏につけた愛称。
脚本の羽原氏は、映画「パッチギ!」やテレビアニメ「プリキュア」シリーズで知られ、大阪市内で行われた会見で「夢を持ったこの夫婦と同じように、見た人が前向きになってもらえるようなドラマにしたい」と抱負を語った。
ヒロインはオーディションで来年2月ごろに決定。
※MSN産経ニュース11月18日20:34更新分より引用。
現在「ごちそうさん」が放送されているNHKの連続テレビ小説ですが、
早くも来年秋のが。
鬼が笑うわ。
しかも、「マッサン」で、初の外国人ヒロインとは、意表ついてきたなと思ったわ。
今回、外国人ヒロイン起用の背景には、
昨今の日本人タレントへのアンチ活動が過激になってきた事が原因じゃないかなぁ。
連続テレビ小説に限った話でいうなら、
「ごちそうさん」の主演が杏に決まった途端、彼女への誹謗中傷が目立ち、
「ごちそうさん」の次に放送される「花子とアン」の主演が吉高由里子に決まると、
「彼女に決まる位なら(今年4月期の)『あまちゃん』を再放送しろ!」と、
過激なネガキャンが横行しているもんなぁ。
それ以前に、AKB48、武井咲、剛力彩芽へのアンチ活動が徐々にエスカレートしており、
こういったアンチ活動がね、
かえって韓流コンテンツ、韓国人タレントの日本への大量流入を招いているもんなぁ。
その日本人タレントへのアンチ活動を起こした張本人が、
日本人になりすました不良在日韓国人だもんなぁ。
こいつらの目的が、純粋な日本人の国外追放と、日本国の”韓国領イルボン”化だもんなぁ。
で、こういった背景から、
「マッサン」で初の外国人ヒロイン起用と言う事になったんだよね。
これを因果応報と呼ばずに何と呼ぶんだ?
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