警視庁はサイゾーにガサ入れ入れた方がイイ!
タレント、加護亜依さんの夫が、インターネット上の記事で名誉を傷つけられたとしてサイトを運営する「サイゾー」(東京)などに1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は20日、110万円の支払いを命じた。
問題となったのは、平成23年10月に掲載された記事。加護さんの夫が違法カジノに顧客を連れて行き女性芸能人を紹介しながらカジノ事業の出資金を集めたとの内容だった。
木納敏和裁判長は、記事の中で、大手製紙会社の元会長から資金を集めていたとの部分について「真実と認められず、真実と信じる理由もない」と指摘。名誉毀損に当たると判断した。
※MSN産経ニュース5月20日17:00更新分より引用。
常日頃からジャニーズ事務所へのアンチ活動だけでなく、
フジテレビへのアンチ活動にも熱心(笑)な三流反日カストリ雑誌のサイゾー。
ジャニーズに関しては、事務所から出禁通告を突きつけた位、トラブルが後を絶たず、
さらに、雑誌やサイトに、ジャニーズ事務所所属タレントの写真を無断掲載しているもんなぁ。
この他にも、日本人タレントへの”ありもしない話”を、これでもかと言わんばかりに垂れ流し、
糾弾された側の発狂する様を楽しんでいるとしか思えんわ。
今すぐにでも警視庁は、サイゾーへの強制家宅捜査をした方がいい。
芋づる式に、これまでやってきたサイゾーの蛮行がドッと出る公算が高いので実行せよ。
これまで、人の生活や人生をブッ潰し続けてきたサイゾーが、
ブッ潰される側に回された時、どう発狂するか見物やわ。
芸能人やテレビ局の社員だって、生活と人生がかかっているから、日々戦っているんだ!
今こそ、日本の警察の威厳が試される。
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