さて、”ナマポ”反対派はこの現実を受け止めれるのか?
厚生労働省は13日、全国で生活保護を受けている人が昨年12月時点で215万1165人(前月比3862人増)に達し、8カ月連続で過去最多を更新したと発表した。受給世帯も157万823世帯(前月比3026世帯増)でともに過去最多となった。
世帯別では、65歳以上の高齢者世帯が4割超を占め68万1229世帯。次いで傷病者世帯が29万7923世帯、働ける世代を含む「その他の世帯」が28万9197世帯だった。
厚労省によると、10年前に比べて「その他の世帯」の割合が大きく増加。年齢別では60歳以上の高齢者の伸びが大きくなっている。
厚労省は生活困窮者対策を盛り込んだ自立支援法案と、不正受給対策を強化する生活保護法改正案の今国会提出を目指している。
※MSN産経ニュース3月13日14:43更新分より引用
昨年度、年間自殺者数が15期ぶりに3万人を割り込んだことが、
生活保護受給者増につながっているんだよな。
「生活保護が無理なら自殺しかない」より、
「自殺はダメ、生活保護で再生を」という流れにシフトした感があるよな。
”ナマポ”反対派は昨年の生活保護不正受給問題で、
これでもかと言わんばかりにあーだこーだ抜かし、生活保護受給者への圧力をかけたんだよな。
しかも、”ナマポ”反対派の大半が、ネット粘着の引きこもり無職だというのだから、呆れるわ!
で、ふたを開けてみたら、自殺者は減り、生活保護受給者は増加。
”ナマポ”反対派(あるいは、自殺推奨派)の皆さんは、よっぽど悔しいようやね(笑)
建設的な意見を述べずに、生活保護受給者に「社会のクズ」「死ね」なんて下劣やね。
無論、こいつらは、人の話を聞く耳を持たない。
誰かを人格攻撃で貶す事が生き甲斐で、人から注意されたら逆ギレ。
まさに人非人の極みやね。
常に現実逃避しているから救いようがないよな。
もし、”ナマポ”反対派が、突然生活が困窮する事態になったらどうしますか?
無論、自殺するんでしょうね(笑)
”ナマポ”反対派ゆえに(笑)
自殺するならご自由に(爆笑)
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