スギちゃんのリベンジに期待。 | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

スギちゃんのリベンジに期待。

吉本興業主催の”3大お笑いオープントーナメント”の1つ、

ピン芸日本一決定戦「R-1ぐらんぷり2013」で、

決勝進出者が発表になった。

キンタロー。(松竹芸能)

プラスマイナス・岩橋(よしもとCA大阪)

アンドーひであき(プロスパー)

三遊亭こうもり(三遊亭こうもり事務局/旧芸名・末高斗夢)

ヤナギブソン(ザ・プラン9/よしもとCA大阪)

雷ジャクソン高本(松竹芸能)

三浦マイルド(よしもとCA大阪)

ヒューマン中村(よしもとCA大阪)

スギちゃん(サンミュージック)

田上よしえ(プロダクション人力舎)

岸学(どきどきキャンプ/ケイダッシュステージ)

桂三度(よしもとCA大阪/旧芸名:世界のナベアツ)


今回もまたバラエティに富んだ顔ぶれになったが、

今回の注目は、昨年のリベンジに燃えるスギちゃんでしょうね。

昨年の「R-1」では、”ワイルドスギちゃん”で準優勝に終わり、

ワイルドらしからぬ悔し涙を流したスギちゃんでしたが、

今回、2年連続で決勝大会に進出したことで、優勝で一発屋ではない事を証明させてくれるのでは。

だが、そんなに甘くない。

R-1の本来の意味である落語家、ものまねタレント、AKBヲタから大ひんしゅくを買った女芸人まで、

強者が結構いるからマジで挑まないとアカンわ。


決勝大会は2月12日(火)夜。



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