これは引きこもり無職どものサイバーテロだ。
衣料品インターネット通販の「ゾゾタウン」を運営するスタートトゥデイは31日、1万円以下の買い物の際に徴収していた送料を11月1日から全て無料にすると発表した。同社は「ゾゾタウンは生まれ変わります」としている。
ゾゾタウンの送料に不満を示した顧客に対し、前沢友作社長が「ただで商品が届くと思うんじゃねぇよ」「おまえみたいなやつは二度と注文しなくていいわ」などと短文投稿サイト「ツイッター」で発言し、批判を浴びていた。
※サンスポ・ドットコム11月1日09:29更新分より引用。
大体さぁ、ゾゾタウンの前沢社長にケンカをふっかけた連中って、
引きこもり無職の不良在日ネトヲタどもが原因なんだよね~。
こいつら、「働いたら負け」という間違った信条を信じ込み、
ゾゾタウンで扱うブランド物とは縁遠い位、だらしねぇ服装で、終日部屋に引きこもって、
パソコンに張り付き、大型掲示板やSNSに、ありもしねぇ誹謗中傷ばっか書いているもんなぁ。
こいつら、ハナからゾゾタウン使うつもりなんて全くないもんなぁ。
この手の不良在日ネトヲタどもって、「働いたら負け」が信条の引きこもり無職ゆえ、
自分の人生の不甲斐なさを棚にあげ、他人への八つ当たり、社会批判をするのが大好き(笑)
おまけに、誰かから注意されると逆ギレされる特質を持っている。
引きこもり無職のネット張り付き不良在日ネトヲタどもは、
現実社会でストレスがたまっているのでしょうか?
それが事実なら、末期の統合失調症である事は確定。
今すぐ精神科に逝ってよし。
◆
今回のゾゾタウン送料無料は、長く続かないと思う。
いつも使っている楽天ブックスとシステムは似ているけど、構造が違うんだな。
楽天ブックスは最初から店舗なんて持っていない。
リアルの本屋では、テナントの賃貸料とかのコストが結構かかるから、
ネット専業にすることで、その分を配送料に反映させている。
それとは対照的にゾゾタウンは、
ビームス、ユナイテッドアローズ、ナノユニバースといった有名どころから、マイナーな所まで、
リアル店舗を展開しているブランドが多い。
そのブランドのファンは、リアル店舗に行き続けているヤツが多い。
それ故、ゾゾタウンは、近くに店舗がない所に住んでいる、
いわゆるカッペがイキがる為に利用している。
(そのカッペが住んでいる所って、吉幾三の名曲「俺さ東京さ行ぐだ」に出てきそうな村在住?)
頓珍漢なコーディネートをしているヤツは、カッペだと思え!
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