正直、主催者は頭が逝っちゃっている
東京都杉並区のライブハウスで5月、「人体の一部を食べる」と称したイベントが開かれ、杉並区が食品衛生法に抵触する可能性もあるとして調査を始めたことが1日、分かった。
ライブハウスを運営する会社によると、5月13日夜、芸術家を名乗る男性が主催。集まった客約70人を前に、ステージ上で男性が「自分の人体の一部」とされるものを焼き、客に食べさせたという。
4月に男性から「医療廃棄物で、正当に入手した人体の一部を客に食べさせるイベントを開きたい」と申し入れがあり、法的に明らかな問題はないとして会場を貸したとしている。
杉並区は「許されるものではない。警察などと協議し、断固とした対応を取るよう検討する」とのコメントを出した。
※MSN産経ニュース6月1日23:35更新分より引用。
俗に言う”食人族”が日本にもいたとは・・・
確か、環境保護団体シー・シェパードは、日本の捕鯨活動への反対活動をタテマエに、
関係者を襲撃、殺害して、人肉を解体しバーベキューしているよな。
シー・シェパードの本当の目的は、増えすぎた地球の総人口を減らすために、
人肉を食しようと活動しているもんなぁ。
医療廃棄物とはいえど、人肉を食する行為は想像するだけで気持ち悪い。
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