日本映画を妬む反日ネトウヨの見分け方 | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

日本映画を妬む反日ネトウヨの見分け方

 シネコン大手のワーナー・マイカルで働く劇場スタッフら約1500人が「映画館で見ることを薦めたい」作品を投票した「ワーナー・マイカル映画館大賞2011」が決まり、26日に結果が公表された。
 気軽に楽しめるメジャー作品が多数ランクインした。「玄人受けより大スクリーンで楽しく見る作品が上位にランクされる傾向がある」と同社広報。

※夕刊フジzakzak1月27日更新分より一部引用。


結果は以下の通り

<邦画>

1位「ステキな金縛り」

2位「モテキ」

3位「映画 けいおん!」

4位「探偵はBARにいる」

5位「コクリコ坂から」

6位「八日目の蟬」

7位「阪急電車 片道15分の奇跡」

8位「SP THE MOTION PICTURE 革命編」

9位「ツレがうつになりまして」

9位「漫才ギャング」

<洋画>

1位「塔の上のラプンツェル」

2位「ブラック・スワン」

3位「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」

4位「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」

5位「リアル・スティール」

6位「ワイルド・スピード MEGA MAX」

7位「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」

8位「英国王のスピーチ」

9位「ソーシャル・ネットワーク」

10位「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」


今回は主に邦画の方にウェイトを置くが、

挙げた作品の殆どが反日ネトウヨのネガキャンの被害に遭われた作品ばかり。

Yahoo!ニュースのコメント欄や、Yahoo!映画のユーザーレビュー欄で、

ネガティブコメントが乱立しているのを良く見かけるが、
それも全て、日本産コンテンツの衰退を願う反日ネトウヨの仕業。


そこで、ワタクシはYahoo!ニュースのコメント欄や、Yahoo!映画のユーザーレビューを読むときに役立つ、

日本産コンテンツの衰退を願う反日変態ネトウヨの見分け方を。


①フジテレビ、TBS、テレ朝製作の映画を執拗に糾弾。

②黒澤明、市川崑といった日本の巨匠の存在自体知らない。早い話が「無知」。

③「ジブリ映画こそ本物の日本映画だ」と豪語。

④北野武監督(と北野監督を少しでも擁護する人)に病的に粘着。

松本人志監督や品川ヒロシ監督の作品でも同じことが。

⑤日本人タレント(特にジャニーズ、女性アイドル、お笑い芸人)を妬む。

⑥良く使う常套句は「DVDで十分」「テレビで十分」。

しかも煽った本人、DVDもテレビも見ていない。己の発言の責任のなさに閉口。

⑦何よりもとにかく日本映画が嫌いで嫌いで仕方がない。

⑧知ったかぶり。いかにも映画見たかのようなコメントばかりで信ぴょう性に欠ける。


いかがでしょうか。

反日ネトウヨの下品なやり方で、作り手側のモチベーションは下がる一方。

反日ネトウヨが喚けば喚くほど、馬鹿丸出し。

反日ネトウヨの日本撲滅運動のせいで、

韓国人タレントや韓流コンテンツがジャンジャン日本に流入してくるもんなぁ。
反日ネトウヨって、終日ネット張り付き、統合失調症(末期)でクソニートの粗チン男&貧乳女の集まり。

連中の反日運動は、自分自身のストレス発散の隠れ蓑。

そりゃそうだよ、反日ネトウヨって、部屋から外に出た事がない真性の引きこもりだもんなぁ(笑)

ストレスがたまるのは当然だもんなぁ。

だったら働け(笑)学校行け(笑)



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