JリーガーのFリーグ参戦はいい効果がある
フットサル・ウイダーFリーグ第23節最終日(15日、北海きたえーるほか)元日本代表FWでJ最年長、J2横浜FCの三浦知良(44)が、Fリーグに1試合限定で初参戦した。北海道の一員として府中戦に先発出場。得点はなかったがチーム最多5本のシュートを放つなど、10チーム中9位のチームを3-2の勝利に導いた。フットサル日本代表のミゲル・ロドリゴ監督(41)は、カズの代表入りを示唆。悲願の“W杯初出場”のチャンスも浮上した。
※サンスポ・ドットコム1月16日05:05更新分より一部引用
今回のカズのFリーグ参戦は、オフシーズンの自主トレと、
横浜Cのスポンサーである医療法人・明日佳クリニックグループが、
エスポラーダ北海道のスポンサーもやっている関係から実現したんだよね。
”カズゴール”は出なかったものの、献身的な働きを見せてくれたことで、
年齢的なピークは感じなかったもんなぁ。
今回の事で、Fリーグには“Jリーグ枠”が設けられている事を初めて知ったとちゃいますかねぇ?
Jリーグのクラブの中には出番に飢えている選手が多くおることを考えたら、
余剰戦力の底上げに役立つとちゃいますかのぉ?
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