サイバーテロは日常的に身近に起こっている | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

サイバーテロは日常的に身近に起こっている

 飲食店の人気ランキングサイト「食べログ」が、好意的な口コミ投稿の掲載や順位の上昇を請け負う見返りに飲食店から金を受け取る「やらせ業者」にランキングを操作されている事例があることが4日、運営会社のカカクコム(東京)や飲食店関係者への取材で分かった。カカクコムは現時点でやらせ業者39社を特定しており、田中実社長は「今後は不正業者の業務停止を求めて提訴するなど断固とした措置をとりたい」としている。食べログは昨年11月の月間利用者数が3200万人以上に達し、影響力が大きく、やらせによって客入りの悪い店が“繁盛店”に変身する場合もある。カカクコムは、サイト内の監視を強めるなど対策強化に乗り出した。

※MSN産経ニュース1月5日06:56更新分より一部引用

今のネット社会が病んでいる事を象徴している事件やな。

行き過ぎたフジテレビ(以下CX)批判と同じや。

CX批判の大半が、現実社会でストレスがたまっている変態モンスタークレーマーによるもので、

名誉棄損、威力業務妨害の対象になっている事に気付いてないもんなぁ。


今回の食べログやらせ投稿だって、情報操作、事実隠蔽、威力業務妨害に該当している。

やらせ投稿でヨイショしている一方で、根も葉もない根拠を投稿し営業妨害まで企てているケースが多い。

これはアマゾンでのレビュー投稿でも同様に行われていて、

先のCX批判から飛び火した花王商品や、

日ハムのダルビッシュ有投手との離婚協議中の紗栄子の著書への悪質な批判が多い。

※アマゾンは、買ってもいない製品のレビューが可能なため、

虚偽のレビューを作りたい放題で、事実上、悪質な投稿を野放し状態にしている。



これらの場合、ネット上で虚偽の情報を垂れ流すことや、名誉を傷つける行為は、立派なサイバーテロ。

炎上もサイバーテロ。

匿名を隠れ蓑に、便所の落書きレベルの投稿しかできない変態モンスタークレーマーは、

無差別テロや要人暗殺を画策し、逃走犯をかくまう過激派の非公然活動家、ゲリラと同じ。

この手の非公然活動家って、近所に潜伏しているから、自分の近くにいたらゾッとするわ!


現実社会でストレスがたまっている変態モンスタークレーマーは野次馬根性丸出し。

情報の信ぴょう性なんてどうでもいい、ただ日常でたまったストレスを晴らしたい、

騒ぎを見つけたら、ホイホイ便乗し、炎上拡大に貢献(笑)

しかも匿名が許されているから、ハンドルネーム変え放題、

プロキシが使えなくなったら、他のプロバイダーに乗り換えて新しいプロキシを入手するか、

(っていうか、他人のプロキシを不正入手?)

”多段串”でいくつかの人格になりすましているもんなぁ(笑)
連中は正義だと喚き散らしているが、世間から見たら大迷惑。

他人から注意されたら、逆ギレで噛みつき、さらに逃げるから、マジキモい。


変態モンスタークレーマーは、日本人の皮を被った反日だもんなぁ。

道徳を欠いた変態モンスタークレーマーは、もう日本人とは呼べねぇよな。


CXや花王の社員は、少なくとも変態モンスタークレーマーより働いているぞ。

何せ、変態モンスタークレーマーは、

他人を叩かないと死んじゃうネット依存症の引きこもり。

働く気力はあるのに、働こうとしないクソニート。

潜伏している過激派ゲリラと同じだもんなぁ。


あなたの身内に、この手の変態モンスタークレーマーがいたら、

今すぐ精神科の診療を受けさせるように!



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