またラフィに助けられた。
2011 Jリーグ・ディヴィジョン1 第19節(ヤマハ磐田/くもり/13515人)
磐田 1<0-1/1-1>2 G大阪(勝ち点36)
前半26分<G大阪>中澤
後半5分<磐田>那須
後半28分<G大阪>ラフィーニャ
このカード、先週の土曜、万博で行われ2-2のドロー。
復讐戦の気持ちで磐田に乗り込んだガンバ大阪。
前半、遠藤のフリーキックに合わせて飛び込んだ中澤が先制点を決めるも、
後半開始早々那須が同点弾。
この窮地を救ったのは、前節の鹿島戦でJ初出場初ゴールを決めたラフィーニャだった。
”スーパーサブ”的役割でも、きっちり結果を残してくれる。
アドちゃんに次ぐいい逸材を取ってくれたなぁって思ったわ。
この試合のマイベストプレーヤーはMF佐々木。
すっかり”スーパーサブ”として定着してきましたが、
この試合でも途中出場で、ラフィーニャの2戦連続弾をおぜん立て。
流れを大きく変えてくれる”スーパーサブ”の存在は重要である。
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