ウルグアイ、復活ののろし。
コンメボル・コパ・アメリカ アルゼンチン2011 決勝(モヌメンタル=アルゼンチン)
ウルグアイ(18位) 3<2-0/1-0>0 パラグアイ(32位)
※( )内は6月29日現在のFIFAランキング
※ウルグアイ6大会ぶり15回目の優勝
前半11分<ウルグアイ>スアレス
前半41分<ウルグアイ>フォルラン
後半44分<ウルグアイ>フォルラン
昨年のFIFAワールドカップ(TM)南アフリカ2010でベスト4入りの大躍進を遂げ、
古豪復活に燃えるウルグアイがコパ・アメリカを制した。
躍進の原動力になったのはディエゴ・フォルランと、ルイス・スアレスの強力2トップ。
ポストプレーに優れた剛のフォルランに、
”アヤックス・システム”でエーデルディヴィジ得点王に輝いたことのある柔のスアレス。
両者が組み合わせることで、見事なハーモニーを奏でている。
この2トップの強さは文句のつけようがない。
これでウルグアイは2013年のFIFAコンフェデレーションズカップ(TM)ブラジル2013に、
コンメボル代表として出場するが、ここで今年32歳のフォルランが出る可能性はどうやろ?
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