あと一歩だったのによぉ、チッ。
2011 Jリーグ・ディヴィジョン1 第2節(埼玉/はれ/42331人)
浦和 1<0-0/1-1>1 G大阪(勝ち点23)
後半11分<G大阪>宇佐美
後半32分<浦和>原口
東北地方太平洋沖地震の影響で、第2節~第6節(J1の場合)が7月に延期。
コンメボル・コパ・アメリカ出場辞退で失った分を取り戻す”JリーグHOT6”(’05年以来の開催!)が開幕。
ガンバ大阪の幕開けは、因縁の”ナショナル・ダービー”。
ドイツ・ブンデスリーガ参戦が決まっているMF宇佐美のG大阪ユニ姿が拝められるのは、残り3試合。
前半はガッチガチの展開だったが、後半、宇佐美の先制で浦和に揺さぶりをかけたが、
浦和FW原口によって同点に追い付かれてしまい、引き分けに終わってしまった。
もうちょっとガッツガツ行きたかったんですが、あまりにもしょっぱすぎ。
アドリアーノ流出に、ケガ人続出と、コマ不足は否めない。
だが、前回の”HOT6”、ガンバ大阪が驀進したことで、12月3日の”等々力の奇跡”を起こした。
’05年の奇跡は再び起こるのか?
ワタクシ、来週の日曜、vs大宮戦@795スタに足を運びます。
’09年6月のvs横浜M戦@日産ス以来の東京遠征、行きまっせ!
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