楢崎健在!超人的セービングに萌え。
JFA&J.LEAGUE PREMIUM MATCH
FUJI XEROX SUPER CUP 2011(日産ス/晴れ/35963人)
名古屋(Jリーグ王者) 1<0-0/1-1>1 鹿島(天皇杯優勝チーム)
【PK戦】名古屋 3-1 鹿島
※名古屋グランパス15年ぶり2度目の優勝。
後半9分<名古屋>増川
後半19分<鹿島>野沢
AFCアジアカップ2011カタールの熱気も冷め止まぬまま、Jリーグ開幕を告げるプレミアムマッチ。
3トップのアンカーシステムを敷く名古屋グランパスと、
オーソドックスな4-4-2、2トップ&ドイスボランチで堅実な鹿島アントラーズの対戦。
どっちも一進一退の攻防を見せており、
後半の”トリプルタワー”の一角、増川のセットプレーが決まったと思いきや、
その直後の野沢の24mからのFKは強烈やった。
1-1で90分フルタイムが終わり、PK戦突入。
(富士ゼロックススーパーカップは、同点の場合、延長戦には行かず、PK戦で決着。)
圧巻だったのは、昨シーズンJリーグMVP、名古屋GK楢崎の超人的セービング。
日本代表からは退いたものの、シュートへの反応は衰えず。
これで名古屋が今シーズン最初のタイトルを獲得したことで、勢いに乗るかどうかが見物やわ。
さぁ、来週からJリーグ開幕。
心してスタジアムに足を運びやがれ。
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