アニメ「夢パティSP」第12話 | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

アニメ「夢パティSP」第12話

チン毛オジョーのビューティフル・ナイト・キャッスルがオープンを迎え、

”チームいちご”の店、ル・レーブ・クレールは新しい食感で売り出したものの、

チン毛オジョーの、あの手この手のえげつないやり方の連発で、

”チームいちご”は精神的に追い詰められ、特に真はいら立っており、空中分解寸前だった。


そこで、流れを大きく変えたのは後半での誕生日ケーキのオーダー。

(そのデザインは、現在発売中の1月号の扉絵や、りぼスペ冬号の番外編にも掲載しております。)

真が拒否するも、いちごが強引に受けちゃったから、これで決定的かと思ったが、

真は「ある事」に気付き、自我を取り戻した。


その「ある事」が、

ル・レーブ・クレールと、ビューティフル・ナイト・キャッスルの明暗を分けることになろうとは・・・。

それは次回の最終回で明らかになる。


次回予告前の実写パートは、スイーツ王子’sと悠木&飯野ペアが、

「夢パティDS」でブッシュ・ド・ノエルに挑戦。

で、どっちが勝ったかは・・・


教えるかボケ!!!



この間ね、インフォシークのブログ検索をかけてたところ、

こんな”自称・りぼんっ子”のブログの記事を見つけた。

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あ、画像はりぼんで連載中&アニメ化されている「夢色パティシエール」です。
私的にはかなりつまらな((殴       です:(;゙゚'ω゚'): 

でもアニメ化してるので画像見つけやすかったんです。


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このような言動からみて、こいつが松本夏実のアンチだってことは証明されたな。

こいつの様な松本夏実を忌み嫌う皆さんって、

「夢色パティシエール」のアニメの放送中は、さぞ辛かったんだろうな・・・。

せっかくの日曜日を、「夢パティ」のアニメのせいで、鬱(うつ)な気分で過ごさなきゃいけないことに。

なんか大変だな、松本夏実のアンチさんは。

”自称・りぼんっ子”からしたら、

「夢色パティシエール」のアニメの打ち切り決定で、今頃”ドヤ顔”しているだろうね。

「ようやく悪夢から解放される!」と喜んでいるだろうね。

こいつの様に、「桜姫華伝」と「スターダスト☆ウインク」がいつまでもテレビアニメ化されないから、

先に「夢色パティシエール」がアニメになって、不満タラタラな”自称・りぼんっ子”が多いもんね。

松本夏実を亡き者にしようと必死でしょうかねぇ。

まぁ、”自称・りぼんっ子”は、ネガティブ・キャンペーンの事で頭がいっぱいで、

自分の生活のことなんて、そっちのけだもんなぁ。

って言うか、松本夏実のアンチ率が高い”自称・りぼんっ子”って、

「桜姫華伝」か「スターダスト☆ウインク」を差し置いて、

「夢色パティシエール」が、アニメになったから嫉妬してんの?

チン毛オジョーこと、小城美夜みたいに、自らの虚栄心を満たしたいから?

日テレ系からネット外?もしくは、テレビの電波が入らない偏狭な所に在住?

もしくは、マスかきのオカズにならないから?

ある意味それがコンプレックスになっていて、より忠誠心を自分自身に課してるように見える!
お宅、無理してません?(大大大爆笑)


ま、”自称・りぼんっ子”は、”りぼんっ子”にカウントされてないし、

”自称・りぼんっ子”のやっている事って、”りぼんっ子”を減らすことには変わりないがな。

多分、「桜姫華伝」か「スターダスト☆ウインク」の事だけでなく、

「ハートキャッチプリキュア!」をはじめとする「プリキュア」シリーズや、
「極上!!めちゃモテ委員長」に夢中になっているだろう。

大型ショッピングセンターや大型家電店の玩具売り場の女児向けコーナーなんて、

「プリキュア」シリーズか「極上!!めちゃモテ委員長」関連の玩具ばかりで、

「夢パティ」関連なんて、マイスイーツカードはおろか、あれこれの玩具類、売場から消えたからね。

それが証拠だ。

「夢パティ」に限らない話だが、

アニメ化作品及び、アニメタイアップ作品が、なかよしより地味なのは、

りぼんの歴史、特に70年代の“乙女ちっく”ムーブメント以降が全て。

目指してなったのでは無く、必然的になったんだよ。

”自称・りぼんっ子”はもっと、りぼんの歴史を勉強した方が・・・。

将来のアニメ化前提で漫画を描いている漫画家を熱く応援しているヤツ程、

”自称・りぼんっ子”自身の声援が、将来のアニメ化を後押ししている妄想に入り込む傾向が強い。

言ってみれば、宗教みたいなもんだな。

だって、誰が何を言われようが、自身の信じたこと以外認めないもんなぁ。

”自称・りぼんっ子”って、イキがり過ぎだよね。

種村有菜と春田ななを狂信し、それ以外の漫画家を貶めている分際で、

「自分たちは”りぼんっ子”だ」なんて、思ってちゃイタいだけ。

「桜姫華伝」と「スターダスト☆ウインク」目当てで(1月号の場合)460円を出すなんて、

”自称・りぼんっ子”からしたら、大金をドブに捨てるようなものだし、

種村有菜と春田ななのコミックスだけは買うが、本誌なんて買わないなんて、”りぼんっ子”だとは思えない。

漫画雑誌の読者って、編集部や漫画家と同列にあるべきだよ。

なんで”自称・りぼんっ子”は、あたかも編集部や漫画家より、上の存在であるかのように振舞うんだろう。

ちょっとイキがり過ぎじゃないか?


そんなに、「桜姫華伝」か「スターダスト☆ウインク」をアニメにしたかったら、

お前ら”自称・りぼんっ子”だけで製作資金をかき集めればいいのにねぇ。

一度、金を出す側になってみろよ!

お前ら”自称・りぼんっ子”がどれだけフザけたことほざいてんのか分かると思うよ!

単純計算で1口1万円として、”自称・りぼんっ子”20万人からかき集めれば、2億円。

「桜姫華伝」か「スターダスト☆ウインク」のアニメ化を望んでいるのなら、

10万円なんてポンと出資出来るだろ!

ま、所詮無理だろうね。

製作会社各位は、”自称・りぼんっ子”のお遊び、戯れ言、道楽には付き合ってられないもんなぁ。

こっちは商売でやっているのに、費用対効果ゼロの作品をアニメにしろなんて、

ずうずうしくてやってられないからね。

何でもかんでも「アニメにしろ!」の風潮は、’02年の「満月をさがして」で破たんしたんですよ!

いい加減気付いてほしいね。


”自称・りぼんっ子”の皆さん、
何故、松本夏実をそんなに嫌うのですか?

何故、「夢色パティシエール」をそんなに嫌うのですか?

その理由を論理的に説明してくれませんか?

また、松本夏実に対し、どんな漫画を描けば満足するんですか?

理想論でなく、現実を見て、できる範囲内のことで説明してください。

それで、あなたの言うことが信じられるレベルなら、あなた方に同情しますよ。
ま、期待はしてないけどね。


さらに、しかも驚いたことに、こいつは・・・

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お部屋にお邪魔なりぼんを捨てることに(´;ω;`) 三年間愛読してきたりぼん
卒業 
少女漫画なのだが、りぼんの少女漫画はファンタジーすぎる 
少女漫画は単行本の方で読むことに


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いちいちネット上で言う言葉か?

「購読するのやめた」というのに 無理に理由つけなくていいですよ。

「掲載している漫画がつまらないから」でいいじゃないですか?


どうも、”自称りぼんっ子”って、

今のりぼんの状況を見て、自分達の旗色が悪ければ、

「なかった事にして」とスルーしてやり過ごそうとしているのかな?

所詮、”自称・りぼんっ子”の主張なんてそんな程度のモノなのかもしれないね。

そして、誰かが「あら」を突いた時になって、勢いづいて罵詈雑言を訴える。

そうしないと、活き活きと自分達の主張を訴えられないからだろ?

”自称・りぼんっ子”って、異常者か、愉快犯、もしくは、他誌読者だと思う。

目的は、雑誌と読者の関係をゆがめ、長期的にりぼんを弱体化させることではないだろうか。

りぼんが過疎化、弱体化した原因が、そこにあるのでは。

まさに愚かの極み。


ワタクシとしては、

今回の「夢色パティシエールSPプロフェッショナル」の打ち切りで、

りぼんがまた後退するような事態にならないことを祈るのみです。


”自称・りぼんっ子”の皆さん、

販売部数激減の観点から、君たちが忌み嫌う漫画家に責任をなすり付けるのは、

かえって恥の上塗りになるから、止めたほうが良いよ!

そんなことしてたら、誰もりぼんで漫画を描く事なんて、したがらなくなってしまうよ!


ネット上で能書きをたれながら、もうりぼん本誌は読まない、買わないって方々は、

早々に購読をやめていただいて結構ですね。

読んでみて、面白い漫画が好きって、もちろん有りでしょうが、

ならご託並べないで、息を吹き返したら帰ってきたらよろしい。

ま、自浄能力のない”自称・りぼんっ子”は、再びりぼん本誌を手にすることはないでしょうね。

「桜姫華伝」と「スターダスト☆ウインク」、いや、種村有菜と春田ななだけでりぼんを語る連中に、

”りぼんっ子”になる資格はない!

お前らが、他の雑誌に鞍替えしても、誰も咎めないし、

「極上!!めちゃモテ委員長」や「プリキュア」シリーズを応援しても、誰も咎めないから。

(ただ、政治的立場上、作品自体への中傷は続けるけどね。)



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