”ネラッズーロ”の誇りを実感。
TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップ(TM)UAE 2010
準決勝(アブダビ=UAE)
城南一和(アジア王者) 0<0-2/0-1>3 インテル・ミラノ(欧州王者)
前半3分<インテル>スタンコビッチ
前半32分<インテル>サネッティ
後半28分<インテル>ミリート
セリエAでは大不振で、今シーズン指揮を執っているベニテス監督への不信感が漂っている中でのこの試合、
韓国から来たアジア王者相手に容赦なし。
前半開始直後、スタンコビッチの先手必勝弾を皮切りに、
先発メンバー全員、イタリア国外で揃えた“多国籍軍”が大爆発。
(しかも全員、UEFAが定めた”ボスマン・ルール”をクリアしている!)
だが、スタンコビッチのゴールの後、スナイデルが開始4分で負傷退場。
まさに(ある意味)お笑い。
決勝戦どうすんの?
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5位決定戦(アブダビ=UAE)
パチューカ(北中米王者) 2<0-1/2-1>2 アルワハリ(開催国)
【PK戦】パチューカ 4-2 アルワハリ
※規定により延長戦はなし。
前半44分<アルワハリ>マタル
後半32分<アルワハリ>マタムード
後半37分<パチューカ>ツヴィタニッチ
後半44分<パチューカ>ツヴィタニッチ
”スーパーサブ”ツヴィタニッチ投入が功を奏した一戦でしたね。
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